この写真は一日のうちで一番私が気が緩む時間帯です。
午後2時半くらい。
ララをお迎えに行って帰ってきて
くつろぎ時間。
ララはいつもお弁当を残してくるので
帰ってきてうちで残したお弁当を全部食べさせます。
お弁当を全部食べると
おやつタイム。
テレビ(うちではいつもテレビでユーチューブを見てます)を
見ながらおやつを食べています。
今日は雨の金曜日。
うちの子供たちは、
以前、食事をちゃんと食べてくれず、
それで、私は何を作れば食べてくれるのか、
あれこれ悩んではいたのですが、
最近気づいたことがあります。
何を作れば食べるのか、という問題はそれほど大きな問題ではなく、
いつ作れば食べるのか、という事の方が大きな問題だと気づきました。
おなかが減る時間というのか、
ご飯を食べたい時間帯が、
私がご飯を作って出す時間帯ではなかったのです。
それは、
私がご飯を食べる時間と、
子供たちがご飯を食べる時間が一緒ではないのです。
だから同じ時間に一緒に食べようとするのが無理。
という結論に至りました。
今日の子供たちの夕飯は3時半。
おやつのすぐ後にもう食べてしまいました。
そんな感じで、
子供には子供のご飯の時間があって
それを無理に大人と同じ時間に合わせようとするとから
食べない。
うちは夫にもそれが当てはまって、
夫と私の食事の時間帯も違います。
おなかの減る時間がみんなそれぞれ違うのです。
家族そろって食事をすることが当たり前だった私が
それに気づくのにだいぶ時間がかかりました。
最近はそれがわかって気持ちも楽になりました。
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