さかのぼって1か月以上前のことですが、
2017年の12月9日、
サンフランシスコのユニオンスクエアに行ってきました。
この日はサンタクロースの恰好をした人たちが大勢いました。
その日はそういう日だったみたいです。
ユニオンスクエアに飾られた大きなクリスマスツリーが夜になるととってもきれいだと聞き、
日が暮れ始める夕暮れ時に行きました。
大きなクリスマスツリーは圧巻でした。
そしてそのとなりにはスケートリンク。
たくさんのスケートをしている人たちがいました。
サンフランシスコはいつ行っても寒いので
この日も暖かい恰好をして行ったのですが、
それほど寒くありませんでした。
私のブログ更新は去年の10月くらいから途絶えているのですが
ちゃんとクリスマスケーキも作りました。
今ではデコレーションはうちの長女がやっています。
私の出番はありません。
ユニオンスクエアの続きですが、
そのとなりにはMacys があります。
夜になってそのビルのイルミネーションがとってもきれいでした。
サンフランシスコは近いのですが、
なかなか行く機会がありません。
ユニオンスクエアもこの日がはじめてでした。
有名な観光地らしいのですが、
クリスマスシーズン以外のときの
みどころはどこなのでしょう???
でもとにかく夕暮れ時でも多くの人でにぎわっていました。
Macysの中に入ってみました。
大きなクマのぬいぐるみに子供たちは大喜び。
これといって楽しいことはしていないのですが
この場所だけは唯一こどもが楽しんだ場所です。
この近くで、サンタクロースと一緒に写真を撮る場所があったのですが、有料だったのでやめました。20$です。
ただサンタと写真を撮るだけでこの金額は払えません。
後日、うちの近所の商店街で無料でサンタと写真を撮ってきました。
Macys、時間があったらゆっくり一人で見て回りたいと思いました。この日はただこんな場所をウロウロするだけで帰ってきました。
North Berkeley駅からBartに乗ってここまできました。
サンフランシスコに行くには、
電車で行く方がいいそうです。
駐車代がものすごく高くつくそうですよ。
この日はこのあと屋台のような道路で売られているホットドッグを歩きながら食べて駅まで帰りました。
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2018年1月29日月曜日
2018年1月28日日曜日
クレアモントホテル(Claremont Club & Spa A Fairmont Hotel)に泊まる
2017年12月24日~25日はBerkeleyにあるClaremont Club & Spa A Fairmont Hotelに泊まりました。
それはそれは贅沢な一夜でした。
一日で使ったお金も相当なものでした。痛い出費に。。。
ここはうちから車でたぶん15分か20分くらいの場所で
いつも、ここを車で通るたびに
こども(上の子)が
「ここにいつか行ってみたい!」と言うので
その願いをかなえてあげようと
クリスマスに予約したのでした。
(クリスマスが一番安かったというのも理由の一つ)
ここのすぐ近くにお義母さんのうちがあり、
ほんとによくこの裏の道をよく通るのです。
クリスマス前日の24日ということもあり
プールは夜6時半(たしかそうだったと思う)で閉められてしまいました。通常は9時か10時かそのくらいまでやっていたと思います。
詳しくはホテルのウェブサイトをご覧ください。
この写真に写っている白い道路の先に写っている建物がプールやジムがある場所の入り口です。
改装工事中でしたが、プールには入ることができました。
泊まった部屋は5階。
残念ながら部屋は狭く、
子供2人と大人2人なのに、ベッドが一つしかなく、しかもセミダブルくらいのサイズで、とても4人で寝れるベッドではなく、
ソファーもなくて、
夫は寝苦しさに耐えかねて、夜中にフロントに電話してブランケットを2枚持ってきてもらい、床で寝ました。
クリスマスだったのでロビーには大きなクリスマスツリーがありました。
部屋は狭くてあまり快適ではありませんでしたが、
今まで外から見てあこがれていた白いお城のような大きなホテルに実際に泊まったことは満足でした。
そして、プールにも入って満喫できました。あたたかいジャグジーもあったので寒い季節でも楽しめました。
ホテル内のレストラン。
夫が電話で予約をしようとしたら
夜の8時半まで席が空かないと言われ、
レストランの受付前の、席に案内される前の人が待つ場所でもいいと言い、そこならすぐに座れると聞きその場所で食事をしました。
この写真がその場所です。
人が出入りする場所でしたが、食事をするには十分でした。
私はカモミールティーを頼んだのですが、
グリーンティーがきてしまいました。
はちみつも一緒に。
グリーンティーにはちみつは入れないので
はちみつは家に持って帰りました。
サラダと子供たちはハンバーガーとマカロニチーズをオーダーしました。
ホテル内のレストランなのでこれがさらに痛い出費に。。。
100$超えです。。。
贅沢には出費はつきものなのですが、あまりの高さに悲鳴をあげそうなくらい。
後日、、、このホテルからの引き落としを確認していた夫は
覚えのない50$の引き落としを疑問に思い、ホテルに問い合わせをしたところ、ホテル側もわからないということで
返金されたそうです。
問い合わせなかったら、使っていない50$はかえってこなかったと思うと
ホテルのずさんな金銭管理を疑ってしまいます。
ラグジュアリーなクリスマスの一夜を満喫したものの、
あまりの高い出費に手放しで喜べない私でした。
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それはそれは贅沢な一夜でした。
一日で使ったお金も相当なものでした。痛い出費に。。。
ここはうちから車でたぶん15分か20分くらいの場所で
いつも、ここを車で通るたびに
こども(上の子)が
「ここにいつか行ってみたい!」と言うので
その願いをかなえてあげようと
クリスマスに予約したのでした。
(クリスマスが一番安かったというのも理由の一つ)
ここのすぐ近くにお義母さんのうちがあり、
ほんとによくこの裏の道をよく通るのです。
クリスマス前日の24日ということもあり
プールは夜6時半(たしかそうだったと思う)で閉められてしまいました。通常は9時か10時かそのくらいまでやっていたと思います。
詳しくはホテルのウェブサイトをご覧ください。
この写真に写っている白い道路の先に写っている建物がプールやジムがある場所の入り口です。
改装工事中でしたが、プールには入ることができました。
泊まった部屋は5階。
残念ながら部屋は狭く、
子供2人と大人2人なのに、ベッドが一つしかなく、しかもセミダブルくらいのサイズで、とても4人で寝れるベッドではなく、
ソファーもなくて、
夫は寝苦しさに耐えかねて、夜中にフロントに電話してブランケットを2枚持ってきてもらい、床で寝ました。
クリスマスだったのでロビーには大きなクリスマスツリーがありました。
部屋は狭くてあまり快適ではありませんでしたが、
今まで外から見てあこがれていた白いお城のような大きなホテルに実際に泊まったことは満足でした。
そして、プールにも入って満喫できました。あたたかいジャグジーもあったので寒い季節でも楽しめました。
ホテル内のレストラン。
夫が電話で予約をしようとしたら
夜の8時半まで席が空かないと言われ、
レストランの受付前の、席に案内される前の人が待つ場所でもいいと言い、そこならすぐに座れると聞きその場所で食事をしました。
この写真がその場所です。
人が出入りする場所でしたが、食事をするには十分でした。
私はカモミールティーを頼んだのですが、
グリーンティーがきてしまいました。
はちみつも一緒に。
グリーンティーにはちみつは入れないので
はちみつは家に持って帰りました。
サラダと子供たちはハンバーガーとマカロニチーズをオーダーしました。
ホテル内のレストランなのでこれがさらに痛い出費に。。。
100$超えです。。。
贅沢には出費はつきものなのですが、あまりの高さに悲鳴をあげそうなくらい。
後日、、、このホテルからの引き落としを確認していた夫は
覚えのない50$の引き落としを疑問に思い、ホテルに問い合わせをしたところ、ホテル側もわからないということで
返金されたそうです。
問い合わせなかったら、使っていない50$はかえってこなかったと思うと
ホテルのずさんな金銭管理を疑ってしまいます。
ラグジュアリーなクリスマスの一夜を満喫したものの、
あまりの高い出費に手放しで喜べない私でした。
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2018年1月27日土曜日
South Lake Tahoeに行く
2017年12月21日~22日の二日間、
South Lake Tahoeに行ってきました。
観光で有名なところなので一度行ってみたいと思っていました。夏と冬とでは楽しみ方が違い、
冬はスキーなどのウインタースポーツを楽しむ人が多いようです。
私たちは、生まれてからまだ一度も雪を見たことも触ったこともない子供たちに雪を見せてあげたいと思いました。
スキー場はものすごく値段が高いとうわさで聞いていたのですが、私たちはただゴンドラに乗りたいと思っていたのですが、そのうわさ通りゴンドラに乗るだけで家族4人で250$もの大金を消費することになるとわかり、断念しました。
ただほんの数分か何十分かわかりませんが、短時間だけの楽しみに250$は高すぎます。
スキー場も実際に行こうとしている人から聞いた話によると、一日遊ぶと一人140$くらいするそうです。
北海道のスキー場に比べるとかなりの高額設定の料金です。
一日目は、カジノの場所へ行きました。
3ドルくらい勝ちました。
そのカジノは地下に行くと子供用のカジノがあって
子供連れでも楽しめました。
子供用のカジノはゲームのマシンから紙のチケットが出てきてお菓子やおもちゃと交換できるようになっていました。
二日目はそりすべりをしました。
こどもたちは生まれてはじめてのそりすべりを楽しみました。
やはり、はじめて雪を見たときのこどもたちの反応は面白かったです。さわりたくていてもたっていられないようで、
外が暗くなってもまだ外に出たがり、雪の上で寝ころんだり、
雪を頭からかぶったり、よく遊びました。
ただ、このときあった雪はサラサラの粉雪で
両手でにぎって雪玉を作ろうとしても、サラサラすぎる雪で玉になりませんでした。
雪だるまを作りたいと思っていたのですが、
その雪質のせいでできませんでした。
レイクタホ。
どんなところか一度行ってみたいと思っていた希望がかないました。
夏にもこんどまた来てみたいです。
追記<タイヤチェーンについて>
行くときに車のラジオから流れる交通情報で、チェーンが必要だと言っていたので
Uターンして戻ってチェーンを買いに行ったのですが、
お店の人は、そのラジオの情報は古いから実際にはチェーンは必要ないよ、と言われたのですが、念のために買いました。
本当にチェーンを付ける場面はなく、必要なかったのですが、持っていたほうが安心でした。しかし、ラジオで嘘の情報を流してるなんて…と思ってしまいました。
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観光で有名なところなので一度行ってみたいと思っていました。夏と冬とでは楽しみ方が違い、
冬はスキーなどのウインタースポーツを楽しむ人が多いようです。
私たちは、生まれてからまだ一度も雪を見たことも触ったこともない子供たちに雪を見せてあげたいと思いました。
スキー場はものすごく値段が高いとうわさで聞いていたのですが、私たちはただゴンドラに乗りたいと思っていたのですが、そのうわさ通りゴンドラに乗るだけで家族4人で250$もの大金を消費することになるとわかり、断念しました。
ただほんの数分か何十分かわかりませんが、短時間だけの楽しみに250$は高すぎます。
スキー場も実際に行こうとしている人から聞いた話によると、一日遊ぶと一人140$くらいするそうです。
北海道のスキー場に比べるとかなりの高額設定の料金です。
一日目は、カジノの場所へ行きました。
3ドルくらい勝ちました。
そのカジノは地下に行くと子供用のカジノがあって
子供連れでも楽しめました。
子供用のカジノはゲームのマシンから紙のチケットが出てきてお菓子やおもちゃと交換できるようになっていました。
二日目はそりすべりをしました。
こどもたちは生まれてはじめてのそりすべりを楽しみました。
やはり、はじめて雪を見たときのこどもたちの反応は面白かったです。さわりたくていてもたっていられないようで、
外が暗くなってもまだ外に出たがり、雪の上で寝ころんだり、
雪を頭からかぶったり、よく遊びました。
ただ、このときあった雪はサラサラの粉雪で
両手でにぎって雪玉を作ろうとしても、サラサラすぎる雪で玉になりませんでした。
雪だるまを作りたいと思っていたのですが、
その雪質のせいでできませんでした。
レイクタホ。
どんなところか一度行ってみたいと思っていた希望がかないました。
夏にもこんどまた来てみたいです。
追記<タイヤチェーンについて>
行くときに車のラジオから流れる交通情報で、チェーンが必要だと言っていたので
Uターンして戻ってチェーンを買いに行ったのですが、
お店の人は、そのラジオの情報は古いから実際にはチェーンは必要ないよ、と言われたのですが、念のために買いました。
本当にチェーンを付ける場面はなく、必要なかったのですが、持っていたほうが安心でした。しかし、ラジオで嘘の情報を流してるなんて…と思ってしまいました。
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2018年1月6日土曜日
バークレー~サンフランシスコ私の大冒険
この年末年始はいろいろな場所へでかけたのですが、
私の中で一番印象的だったことを書こうと思います。
私の住むところはBerkeleyの隣りのAlbany市です。
そこからサンフランシスコまで行ったときのことです。
2017年12月30日。
サンホゼに住む私の英語の先生とサンフランシスコで待ち合わせしました。
それは私にとっての大冒険でもありました。(←ちょっと大げさですが…)
いつもは夫にたよりながらの移動ですが、
今回は私一人での行動なので、誰にも頼れません。
すべて自分で。
Bartの路線図を調べ
待ち合わせの時間に到着できる電車の時間を調べました。
それだけでなく、
Bartの券売機での買い方もインターネットで調べました。
本当に丁寧にわかりやすく
どなたかが写真付きで説明してくれています。
これをみてようやく私はBartの券売機の使い方をマスターしました。
それだけでなく、Bartの駅まで行くバスの乗り方も。
これは私の住む場所から一番近いバス停にある時刻表。
本当に見づらく、わかりずらい時刻表です。
平日、土曜日、日曜日・休日と分けて時刻がかかれています。
日本と違い、時刻表通りの時間にはバスは来ないし
バス停で待っていても、「乗ります」という素ぶりを見せないとバスは停まってくれません。
前に家族でバスに乗ったとき、バス停のベンチに座って待っていたら、見事に素通りされてしまったことがあります。
バスの中は、朝だったこともあり
ガラガラ。
現金で料金を支払う場合は2$25¢。
おつりはでないので、細かいお金を用意しておかなければいけません。
バスの料金も結構頻繁に上がっていると聞きます。
Bartのプラットフォームに着いたら、
まず、どっちの方角に向かうか乗るホームの電光掲示板でのる電車をチェックします。
同じ方角の電車でも最終目的地がどこなのかの電車をチェックして乗り換えが必要な電車なのかどうかを確認します。
これは日本の電車も同じ。
私は乗り換えが不安だったので
乗り換えずに済む電車を選んで乗りました。
この日は比較的すいていました。
以前乗った電車での出来事。
ダンスをする3人組の若い黒人男性が乗ってきて
持ち込んだスピーカーで音楽を流しながら
自分たちのダンスを電車内で披露し、
乗客たちからお金をもらう人たちもいました。
私はそのとき払いませんでしたが、
運悪くダンスをする人たちの近くでそのダンスを見てしまった場合、払わずにはいられないような状態になります。
1$札とか小さいお金を持っていた方がいいです。
Powell駅に無事つきました。
Bartの駅のプラットフォームは薄暗くちょっと怖い雰囲気。
サンフランシスコをいろいろ案内してもらい、
ターゲットでは今までチャレンジしたことのない食材を教えてもらい買いました。
エンバーガデロウォーターフロントの中も初めて入ってみました。
(いままではその前を車で素通りするだけでした。)
大都会の街並みを眺めながら歩き、買い物し、おしゃべりを楽しみ
充実した一日になりました。
なによりも、私は一人でバスと電車に乗り
サンフランシスコに一人で行くことができ
その行き方を習得できたことをうれしく思いました。
そんなこと当たり前にみんなできていることなのですが
私には難しかったことなので
ものすごい達成感をその日味わうことができました。
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私の住むところはBerkeleyの隣りのAlbany市です。
そこからサンフランシスコまで行ったときのことです。
2017年12月30日。
サンホゼに住む私の英語の先生とサンフランシスコで待ち合わせしました。
それは私にとっての大冒険でもありました。(←ちょっと大げさですが…)
いつもは夫にたよりながらの移動ですが、
今回は私一人での行動なので、誰にも頼れません。
すべて自分で。
Bartの路線図を調べ
待ち合わせの時間に到着できる電車の時間を調べました。
それだけでなく、
Bartの券売機での買い方もインターネットで調べました。
本当に丁寧にわかりやすく
どなたかが写真付きで説明してくれています。
これをみてようやく私はBartの券売機の使い方をマスターしました。
それだけでなく、Bartの駅まで行くバスの乗り方も。
これは私の住む場所から一番近いバス停にある時刻表。
本当に見づらく、わかりずらい時刻表です。
平日、土曜日、日曜日・休日と分けて時刻がかかれています。
日本と違い、時刻表通りの時間にはバスは来ないし
バス停で待っていても、「乗ります」という素ぶりを見せないとバスは停まってくれません。
前に家族でバスに乗ったとき、バス停のベンチに座って待っていたら、見事に素通りされてしまったことがあります。
バスの中は、朝だったこともあり
ガラガラ。
現金で料金を支払う場合は2$25¢。
おつりはでないので、細かいお金を用意しておかなければいけません。
バスの料金も結構頻繁に上がっていると聞きます。
Bartのプラットフォームに着いたら、
まず、どっちの方角に向かうか乗るホームの電光掲示板でのる電車をチェックします。
同じ方角の電車でも最終目的地がどこなのかの電車をチェックして乗り換えが必要な電車なのかどうかを確認します。
これは日本の電車も同じ。
私は乗り換えが不安だったので
乗り換えずに済む電車を選んで乗りました。
この日は比較的すいていました。
以前乗った電車での出来事。
ダンスをする3人組の若い黒人男性が乗ってきて
持ち込んだスピーカーで音楽を流しながら
自分たちのダンスを電車内で披露し、
乗客たちからお金をもらう人たちもいました。
私はそのとき払いませんでしたが、
運悪くダンスをする人たちの近くでそのダンスを見てしまった場合、払わずにはいられないような状態になります。
1$札とか小さいお金を持っていた方がいいです。
Powell駅に無事つきました。
Bartの駅のプラットフォームは薄暗くちょっと怖い雰囲気。
サンフランシスコをいろいろ案内してもらい、
ターゲットでは今までチャレンジしたことのない食材を教えてもらい買いました。
エンバーガデロウォーターフロントの中も初めて入ってみました。
(いままではその前を車で素通りするだけでした。)
大都会の街並みを眺めながら歩き、買い物し、おしゃべりを楽しみ
充実した一日になりました。
なによりも、私は一人でバスと電車に乗り
サンフランシスコに一人で行くことができ
その行き方を習得できたことをうれしく思いました。
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