今日クリスマスツリーを飾りました。
部屋の中が少し華やいだ感じになりました。
ララはときどき面白いことを言います。
(ララはうちの4歳の長女)
ララは私のことを「お母さん」と呼びます。
3歳くらいまでは「ママ」と呼んでいました。
そしてジャスティンのことは
「パパ」と呼んだり「ダディ」と呼んだりしています。
なぜかジャスティンには「お父さん」とは言いません。
そして、なぜか、
私のことを美化しているのです。
以下ララの発言
「パパと賢造は悪いことするけど、
お母さんとララはいい子なの」
「パパのパンツは汚いけど、
お母さんのパンツはお花がついててきれい」
「パパのゲップは汚いけど、お母さんのゲップはきれい」
「パパのオナラは臭いけど、お母さんのオナラはいいにおい」
とこんな感じ。
私は面白がって、
「そうだよ、お母さんのオナラは、お花の香りがするんだよ」
と言って、「ララのオナラはどんな匂いなの?」
と質問したら、
うーん、と少し考えてから返ってきた答えは
「オリーブオイルのにおいなの」
でした。
4歳児にしては渋いものをチョイスするなあと笑ってしまいました。
あと、
ララが食べているお菓子を
パパが「ちょうだい」と言うと、
ララはペロッとなめて唾をつけてから渡すという、
ちょっとした嫌がらせをしたりします。
ララのお母さん贔屓はいつまで続くのでしょう。。。
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