酒屋さんに行きました。
この店はとっても広いお店。
私はお酒は飲まないので、酒屋さんでは
お菓子やカクテル作りのための小道具売り場などを
楽しく見ています。
女性は、妊娠発覚~授乳終了まで、
1年以上の歳月を禁酒が強いられます。
1人目禁酒解禁から、
二人目ができるまでわずかな期間しかなかった私は、
お酒自体に興味がまったくなくなってしまいました。
お店では、←こんなブーツの形をしたビンの、
おっしゃれ~なお酒が売っていました。
疲れたときやお風呂上りは、
苦いビールよりも、
コーラが最高においしい!と本心から思います。
そんな私ですが、
なぜか、今日ふと、お酒屋さんで
「柚子小町」が飲みたいと思いました。
残念なことに、アメリカに柚子小町は売ってなくて、
更に残念なことに、ジャスティンは柚子を知らない。
「ライムみたいなやつ」という私の拙い説明で、
ジャスティンが選んだのは、
このお酒。
右はミックスする用のソーダ。
柚子小町とは程遠いけど、まあまあ美味しかった。
久しぶりに酔っぱらう感覚になりました。
ジャスティンはスコッチ(←なんじゃそりゃ)というお酒を買いました。
原液に氷だけ入れたものを飲ませてもらったのですが、
あまりの不味さに私はむせ返ってしまいました。
そのビンを見て笑ってしまいました。
「OBAN」と書いてあります。
この凛と澄ました佇まいのビンに「おばん」
そのギャップがウケる。
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