クッキーを焼いてあげたら
「あちー」 と言って
(実際はあつくないのに)おおげさにアクションする賢造
ちっちゃい手のひらがかわいい
2歳になった賢造。なかなか言葉が遅いと心配していたのですが、最近やっと
あちー(熱い)、おいしい、いたい(痛い)、
を言うようになってきました
同じ頃のララは(今自分の過去のブログをみたら)
さるはモンキー、豚はピッグ、象はエレファント、鼻はノウズを知っていて
one two three も言えてる!
スプレーをプスレーと言い間違えるなど
ララは2歳でかなりの言葉を話していたようだ。
このアパートの共同の洗濯の場所
ここでだいぶ前に会ったアラフォー(と見受けられる)女性
彼女は日本に興味があるらしく
私に「あなたは日本人?」と話しかけられたところから
ペチャクチャペチャクチャ
私をひきとめて20分以上話して
最後には
「あなた英語ができないならUCバークレー(近くの大学)のテューターを紹介してあげる。
小さなこどもがいるなら昼寝してる間に家に来てもらえばいいわ
女性の方がいいね
テューターの電話番号のリストを作ってあなたの家に持っていくね」
と言って、いまだに、まだこないぞ。
ジャスティンも言ってたけど
アメリカ人はそういう、他人を嬉しがらせる嘘をよくつくんだって。
傍迷惑だ!
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