2016年1月5日火曜日

本屋で思うこと

本屋さんに行って、
あれ?と思ったのですが、
スヌーピーの本
タイトルに「PEANUTS」
そういえば、そうか、となるけど、
スヌーピーの漫画のタイトルは
「ピーナッツ」。
頭の中では、
「ピーナッツ」より「スヌーピー」の方が
定着しているので違和感を覚えてしまいました。

これは前にも書いたことがあるので
知っていましたが、
シルバニアファミリーは
CALICO CRITTERS
どうやって読むかわからない(カリコクリッターズ?)
あんまりしっくりこない名前です。
この本屋、おもちゃも売っていました。
本屋に来ても、
自分の興味のある本を探せなくなってしまいました。
子供がいるので、そんな余裕がありません。
1人で本屋に来るなんてこともできないので。

だけど、それより、
もう今はアメリカに住んでいるので
自分の興味のある作家の本を
本屋にきても探すことができなくなってしまいました。

私は村上春樹の小説が好きだったので、
英語で書かれた村上春樹の小説をいつか読んでみたいなあと
夢みています。
それならたぶんアメリカの本屋にあると思うので。

子供ができる前は
「カフェで1人で小説を読む」、なぁ~んてことをしていた時期もあったけど
今じゃそんな状況ありえません。
なぜなら・・・
・1人でカフェにも行けない(英語が話せないので無理)。
・日本語の小説を買うことも難しい。(アメリカ在住なので)
・1人の時間を作るのも難しい。(小さな子供が二人いるので)
それもありながら、
そんな時間を欲していない現在の私です。
人って変わるものですね~。



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