恐怖の英語の電話

前に探して見つからなかった豆乳のヨーグルトを
今日初めて見つけました。
詳しくはこちらにかきました。
一人で買い物に行くと、
ゆっくりと見れるので、こうやって欲しかったものが探せるのがうれしいです。

今日は午前中、携帯に電話がかかってきて
今までウェイティングリストだったクラスの先生からでした。
昨日、これ以上待てないとDistance Learningのクラスを申し込んできたばかり。
タイミング悪く空きができたようです。
迷いましたが、月曜から行くことにしました。
昨日申し込んだクラスにキャンセルの電話をしたのですが、
金曜日は先生がいないようで連絡がとれませんでした。
月曜日、直接先生のところに行こうと思います。

待ち構えていない状態で突然電話がかかってくると
頭が真っ白になってしまって、
最初、私はララのクラスの先生からだと勘違いしてしまい、
声がちょっと似てたし、
ララという言葉が出てきたと聞き間違えたようで・・・
なぜ、私が来週月曜日にララのクラスに行かないといけないのかと
ふにおちないまま話を聞き、
どうも話がかみあわないと
何時に行かないといけないのか、とか、
何時に終わるのかとか
いろいろ質問をなげかけて、ようやく自分が申し込んでいたアダルトスクールからだとわかりました。
本当に先生には申し訳ない受け答えをしてしまいました。

英語での電話は抵抗感があり、
英語で電話をかけるのも、かかってくるのも恐怖です。



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