2017年4月27日木曜日

海外ドラマが面白い

なかなか治らないこどものじんましん
かゆみ止めの塗り薬を使い切ってしまい、
他にいい薬がないか
ネットで調べてみると、
アレルギーの薬がいいというのをみつけて
さっそく今日買いにいきました。
店頭にはいろんな種類のアレルギーの薬があって
どれにしようか迷いながら選びました。

子供用のアレルギーの飲み薬にしてみました。
これを学校から帰ってきてすぐ飲ませると、薬が効いて
「もうかゆくない」と治った様子です。
もっと早くこの薬の存在を知っておけば良かったです。

昨日はブログをさぼって「PRISON BREAK」を観てました。
今5話目を見終わったところです。
はやり、あらすじを読んでから観ないと英語は理解できません。
しかし、一時停止で英単語を調べながら見ると
理解できますが、時間がかかりすぎてしまいます。

前見てた「エージェント・オブ・シールド」で頻繁にでてきて覚えた英語は
「Copy that」これは調べなくても意味が予測できました。
「了解」という意味です。
それから、覚えたのは「rage」です。
これは最終話だったか、その一つ前の回くらいに出てきた印象的なシーンです。
計画を邪魔されたウォード(役名)が無表情で一言ポツリと「rage」と言ったのです。
どんな会話や言葉も単語一つだけで使われることがあまりなかったので
このときだけは「rage」の英単語一つだけで使われていて
え?なんの意味なの?と気になり調べました。
「激怒」という意味でした。
激怒は他にも調べるとfuriousやloose the temperなどいろいろな表現の仕方があるようです。

今見ているプリズンプレイクも見ていると俳優さんのことが知りたくなってきます。
とてもハンサムな俳優さんは私よりも年上でビックリしました。
もっと若い人だと思いました。
それから、エージェント・オブ・シールドのウォード役の俳優さんは
バークレイ大学を卒業しているという経歴をみて
この近辺に住んでいたことがあるんだと思うと、
ものすごい強くて怖い役の人ですが親近感を覚えました。

今まであまり興味のなかった海外ドラマですが、
英語を勉強する目的で見始めたのですが、かなりハマってしまっています。
面白い!


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