2021年8月7日土曜日

キャンプ場をはじめる

先月くらいからうちの何もない土地の場所でキャンプ場をはじめました。それが思ってた以上に予約があって驚いています。

夫も何を予想してたかわかりませんが、まだ準備が終わる前から募集をはじめたら、すぐに予約が入ってしまって、

「明日お客さんがくるから準備をしないと!」と、お客さんがくる前日に慌ててキャンプ場の準備をしに行きました。

写真は夫が準備したキャンプ場2箇所の写真です。

私もすごく驚きました。だって、(当初)トイレもない(今は設置してあります。)、電気もワイファイも、水道も無い(手動のポンプはあります)場所に誰がキャンプをしにくるのかと思っていたら、毎週末が埋まるほど予約が入ったのです。

日本ではソロキャンプが人気になったりしていますが、うちのキャンプ場はペットを連れた夫婦が多いそうです。

確かにペット連れならホテルには止まれないのでキャンプの方がいいですよね。

蚊もいる虫もいる、私にとっては全然快適な場所とは思えない場所なのですが、自然や田舎の場所を好む人にはいい場所みたいです。

日本ではやってるソロキャンプって、みんなトイレや電気、水道など無い場所でやってるんでしょうか?私は大人になってからはキャンプ一度も行ったことないので、詳しくありません。

夫が私のブログで宣伝してと言ってくるのですが、日本からわざわざワシントン州の田舎にキャンプしにくる人はいないよと言ったものの、まあ、誰が読むかわからないので一応キャンプ場の予約のリンク先だけ貼っておきます。

予約してキャンプにくると夫が場所の説明をしに挨拶に行きます。



 




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2021年7月30日金曜日

パスポートの更新でシアトルへ

日本のパスポートの更新をするために、シアトルまで行ってきました。片道2時間半の長距離移動でした。

アメリカのパスポートの更新は郵送でできるのに、日本のパスポートはできません。どうしてでしょう。

途中、ガスワークパークというところに寄って行きました。
アメリカの「パーク」という名のつくところは、何もないところだったりするのですが、ここはこどもたちの遊べる場所もあって良かったです。
ララが10歳なので、5年更新のパスポートだから今年かもとあわてて確認したのは去年の暮れ頃でした。
今年の初めから、今年の8月はララのパスポートが期限切れになると気をもんでました。
私のパスポートは今年の11月で期限切れだったので、同時に更新の手続きをしてきました。
今はコロナで領事館は予約制になっているので、更新の予約を入れないといませんでした。
予約のEメールを送ったのは5月の頭。
予約がとれたのは7月下旬。
まだまだ先だあと思っていたのですが、あっという間に予約の日がきてしまいました。

予約時間の1時になると、昼休みだった窓口がすぐにあいて業務がはじまりました。それをみたララは、もしこれがアメリカ人だったら、1時半くらいから業務がはじまるんじゃない?と日本人の時間のきっちりしているところにスゴイねと感動してました。
次は、受け取りにまたシアトルまで行かないといけません。
長距離の移動が今から憂鬱なので、
1泊して行こうかと、Airbnbやホテルを調べたら、1泊だけで平均300ドルくらいかかるのがわかって、断念しました。
シアトルの宿泊施設は高い、高い!気軽にちょっと1泊だけと思ったのですが、大きな出費になりそうなので、やめました。





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2021年7月24日土曜日

7月のできごと

最近はあまり更新してないので、7月に撮った写真を寄せ集めて今月あった出来事をまとめてみます。

これはウォルグリーンでパスポート用の写真を撮ってもらったときの写真。

夫の履いてるズボンは、私の制止を聞かずにブリーチで洗ったのでこんな風になってしまったのです。

これは7月4日。フォースオブジュライ。

夜に土地の場所へ行って花火をしたときの写真。

大きな花火の音に2歳のいちかは大泣きしたので、私は大泣きするいちかと車の中にいました。

車の外に出てたときに蚊にさされて散々な夜になりました。


今月は春に植えた野菜をいくつか収穫できました。

私はガーデニング初心者だったので、夫にまかせてたのですが、できてきた野菜は散々なものばかりだったので、夫もガーデニングの知識は皆無だったことが露呈しました。

きっかけは、騒音問題で敷いた防音用のマット。

マットのせいで、掃除がおざなりになっていたのですが、たまたまマットをはがしたときに、悪臭がプ〜ンと漂ってきて、カーペットの掃除をしました。

夫がスリフトウェイからカーペットクリーナーをレンタルしてきました。

これをすると、しばらく濡れたカーペットで過ごさないといけなくなります。

前住んでたオリンピアのアパートからは徒歩圏内だったショッピングモール。今住んでる場所からだと車で1時間かかります。

それでも結構な頻度できています。今までコロナで閉鎖されていたこどもの遊び場も、この前行ったときは開放されていました。

コロナ以来、1年以上?ぶりに遊べたので子どもたちも大喜びでした。

今月はまだ終わっていませんが、スマホの中に入っている写真を見返しながら、今回のブログを書いてみました。

私はもうここ数年?まったくといっていいくらい化粧をしていません。

私のメーク道具がこどもの遊び道具になってしまっています。


 



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2021年7月15日木曜日

はじめてのガーデニングの感想

今年の春に野菜の種をいろいろまきました。

私はガーデニングの経験が無いので、夫にまかせて私は成長を観察していました。

この写真は5月の写真です。

この場所はうちの土地の場所で作ったガーデニングスペースです。畑の半分はじゃがいも。。。

なぜ、夫はじゃがいもをこんなにたくさん植えたのか。

もう一つの場所は、住んでる家のガーデンの一部です。

家のオーナーがガーデンスペースを使ってもいいと言ってくれたので、こっちにも野菜を植えました。

芽キャベツ、キャベツ、さやいんげん、ケール、スイスチャード、たまねぎ、カリフラワーを植えました。

これは6月の写真。

こっちで育てたのは、大根、じゃがいも、ビーツ、トマト、ケール、スイカ、など、


まともにそだったのは、さやいんげん、ケール、スイスチャードくらい。

育たないで死んでしまったのは、しそ、青ネギ、スイカ、


育ち過ぎで収穫時期を逃してしまったのはカリフラワー、ほんともったいないことした。。。

育ったけど、失敗だったのは大根。これは種を植える時期を間違えるという初歩的なミス。木のようにかたい大根でした。

キャベツは中がスカスカでした、葉も市販のキャベツにくらべるとかたいように感じました。

たまねぎはらっきょうサイズのちいさなものに、、、これも失敗。
密集して育ったせいだと思われます。
夫に問いただすと、苗はくっついててバラバラにできなかったという言い訳でした。
一箇所にたまねぎが密集して育ってました。
でも、葉は青ネギとして使うことができました。
葉はいっぱいあって、まだ冷蔵庫に保存しているものもあります。青ネギは育たず枯れたのですが、失敗した玉ねぎの葉を青ネギとして利用できたので結果良かったです。
あと、忘れてたのが、芽キャベツの葉。
これが一番良く食べたんじゃないかというくらい、たくさんとれました。
写真のあおあおした大きな葉です。
最初は、芽キャベツの葉って食べれるの?ってとこから調べて。
これが、コラードグリーンズっていう野菜にそっくりで、何が違うのかってくらい。
コラードグリーンズって芽キャベツの葉と違うのかな?今でも疑問です。
これはほんとにたくさんとれたので、夫はオーナーにもおすそわけしたり、知り合いの人にもあげたりして、それでもまだまだたくさんあるので、ゆでて冷凍してあります。
私がそれをちょこちょこ出してきては、スープに入れたり、ほうれん草の代わりにしたてパスタにしたりして食べてます。
ただ、よく下茹でしないと、かたいので、やはりスープにするのが一番おいしく食べれると思います。

まだじゃがいもとか、育ち中の野菜もありますが、春に苗を買ったり、種から育てたりして、はじめたガーデニングも3〜4ヶ月で食べれるものに成長したので、以外と野菜の成長は早いなあと思いました。
また、おいしい野菜に育てるのは難しいんだなとも思いました。

最近は育てた野菜を食べてるので、スーパーで野菜はほとんど買っていません。
ガーデニングをするのに、土を買ったり、苗を買ったり、鉢を買ったり、お金をかけてるので、節約になってるのかどうかはよくわかりません。
 
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2021年7月6日火曜日

夫の友達(Part5 最終回:怒鳴り合いの大喧嘩)

 前回まで夫の友達のことをかきましたが、トニーの奥さんの情報は無いのですが、私が会った印象は、、、、

第一印象はニコニコして感じのいい人そうでした。

体型はポッチャリという感じで、露出多め(会ったのが暑い日だったというせいも)

野宿に近い状態を苦じゃないという感覚の持ち主なので、私ははなから相容れない人だという目で見てしまいました。

鼻ピアス、腕全面のタトゥー、などなど、、、人は見た目じゃないとわかっていますけど。。。


今回は、夫の友達が引っ越してきた日のハプニングを書こうと思います。

※これは夫から聞いた話です。


3人が夫の買った土地に引っ越してきました。

初日の夜、3人は小屋の中で一緒に寝ることになったのですが、そこでトラブル発生です。

トニーとアリエールは疲れて寝たいのに、ローレンスが聞いている音楽がうるさくて眠れません。

ローレンスは音楽を聞くのをやめません。

イヤホンやヘッドフォンで聞いてとお願いしても、それは嫌だといってききいれません。

それだけでなく、

アリエールのパジャマがスケスケだったらしいのですが、ローレンスがアリエールの胸を凝視。

アリエールブチ切れる。

ローレンスとアリエールの怒鳴り合いの応酬で大喧嘩になったそうです。

夫以外の人がいる場所でスケスケのパジャマを着るほうがどうかと思いましたが。

そんなわけで、引っ越しから1日目で、トニーとアリエールは土地の場所から離れて、私達が住む家の場所にきてテント暮らしをすることになったのです。

家のオーナーに事情を説明して、テント暮らしの許可をもらいました。

私達が住んでる家のオーナーは本当にいい人なのです。

そんな経緯を夫から聞きながら、私はやれやれという感じになりました。

もうひとつ、やれやれな話を夫からきいたので紹介します。

ホームレスな3人ですが、今コロナのこともあって、収入の少ない人には政府から補助金?援助金?(正式な名称はわかりません)をもらえるのですが、インターネットを使える環境にいない夫の友達に代わって、うちの夫が友達二人のお金をもらう手続きをしてあげたのですが、手続きが済んで、さあ受け取りに行こうとなったのですが、ローレンスはなんとIDが期限切れで受け取れないという残念なことになったらしいです。

ローレンスの運転免許証は12年前に期限が切れていて、パスポートは2年前に期限がきれていたそうです。

そうすると高校の在籍証明みたいのを高校からもらわないといけないそうです。

ソーシャルセキュリティーナンバーと出生証明書はもっているそうです。それだけでは運転免許証は更新できないそうです。

運転免許証の期限が切れた場合、日本だと免許を失効となりますが、アメリカは、ただ警察官に「早く更新してね」と注意されるだけらしいです。

何度も注意されながら12年も経つってどんなにめんどくさがりなんだと他人のことながら呆れてしまいました。

「夫の友達」はこれでシリーズ最終回にしようと思います。

また何か書きたくなったときは、そのつど書いていきます。


夫の友達(Part1:土地に引っ越してくる)

夫の友達(Part2:住む家は必要ない)

夫の友達(Part3:ローレンスの悲しい過去)

夫の友達(Part4:白髪のロン毛トニー)

夫の友達 編集後記


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2021年7月4日日曜日

夫の友達(Part4:白髪のロン毛トニー)

この写真はPart:2で書いたユーティリティビルディングの土台をつくっているところです。

土を平らにならしたりするのを私も手伝いました。

今は土台だけ今できている段階です。

さて、夫の友達、前回Part3ではローレンスのことをかきましたが、次はトニーのことを書こうと思います。

トニーの年齢はわかりませんが50代です。

白髪の長髪で、いつも髪を後ろに束ねています。おちゃめなおじさんという印象です。アリエールという奥さんがいます。

今日得た新情報によると、アリエールはガールフレンドだと今まできいていたのですが、どうやら正式に結婚しているそうです。

前にトニーと話したとき、私が英語が話せないので、彼はスマホの写真を見せてくれて、自分の家族の写真を見せてくれました。

産みの母親の写真、お父さんは離婚して2番目のお母さんの写真、その2番目のおかあさんのことをすごくほめていました。

いとこや兄弟が集まったときの写真。すごい大家族でした。

自分の娘の写真。娘さんはもう大きくて確かもうすでに結婚しているとか。

その娘さんが小さかったときの写真も見せてくれました。

トニー自身も離婚歴が2回くらいあって今の奥さんは3人目です。

もちろん、トニーとローレンスも子供の頃からのつきあいです。

うちの夫、トニー、ローレンスはカルト2世なので。お母さん同士も友達(信者)でした。

ちなみに、ローレンスだけまだその宗教をやめていないそうです。

夫にトニーのお母さんてどんな人だった?ときいたら、ものすごい小柄な人で、そしてすごい厳しい人で、いつもよく怒っていたそうです。

そんな厳しいお母さんだったにもかかわらず、トニーの実のお兄さんは、窃盗を繰り返して刑務所を出たり入ったりしているそうです。

夫はトニーのビルディング(大工)のスキルに関しては一目置いています。

トニーに関して他に書くとするなら、持ち物や服装に迷彩柄が多いということ。

そして、銃が好き。娘さんと一緒に撮ったという写真も射撃場に行ったときに写真でした。

私にとっては、夫の友達はただの他人同然ですが、夫にとっては兄弟のような存在だそうで、、、

実の兄弟や両親以上にトラスト(信頼)できると言っていました。

夫の友達のことをいろいろかきましたが、うちの夫も普通とは程遠い子供時代だったので書けばいっぱいネタはあります。

実際、夫は実のお兄さんと裁判をしてお兄さんを接見?接近?禁止にしています。近づくことやメールや電話すらしてはいけないようにしています。そのくらい仲が悪いんです。

両親とも喧嘩中です。夫の家族のことを書き出せば止まらなくなってしまうので、このへんでおわりにします。

夫の友達Part5もあるのでお楽しみに


夫の友達(Part1:土地に引っ越してくる)

夫の友達(Part2:住む家は必要ない)

夫の友達(Part3:ローレンスの悲しい過去)

 夫の友達(Part5 最終回:怒鳴り合いの大喧嘩)

夫の友達 編集後記


 

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2021年7月3日土曜日

夫の友達(Part3:ローレンスの悲しい過去)

この写真はPart:2で書いた植えたフルーツの木の場所です。

この前、私が草刈りをしたのですが、すぐに草がぼうぼうになってきています。

このりんごの木の向こうにあるのはファイヤープレイスです。
ダンボールの箱とか、食品の紙箱とかうちで不要になった紙のゴミを持ってきてここで焼いたりしています。
フルーツの木は植えてから2〜3年で実をつけるそうです。
来年くらいに収穫が期待できそうです。写っているのはアジアンペア(梨)です。

本題の夫の友達のことなのですが、今日、新たなせつない情報を得たので書こうと思います。
Part1で、ローレンスのキャンピングカーは売ってきたと書いたのですが、その件です。
キャンピングカー、夫はRVと呼んでいます。
ローレンスのRVは、インターネットが使えない環境に住んでるローレンスに代わって、うちの夫が代理で売っていたのですが、買いたいという人が14人いたそうです。
そして引っ越しの日、指定した日時に現れたのは半分の7人だったそうです。
先着で早く来た人に売ろうとしたらしいのですが、なんと全員、ローレンスの姿を見たら、買うのをやめたそうです。なので、売れなかったらしいんです。
私はびっくりでした。
せつない!なんてせつない話なんだろう。。。
そんな売り主の容姿だけで、買うのをやめるなんて。
電話で夫が買いたいという人と話をしているときも、試乗したいという人がいて、実際に試乗するなら持ち主のローレンスとスケジュールを調整するために、直接彼と話してと、電話番号を案内したところ、
ローレンスの声を聞いただけで、もう買うのをやめた人もいました。
黒人差別はひどいものです。
(黒人特有の英語の発音があるらしく声だけで黒人だとわかるそうなんです)
なんともせつない、悲しくなってしまいました。

ローレンスはRVは売れずにただ手放して、この土地の場所に引っ越してきたのでした。

ローレンスのことは夫からいろいろと話をこれまでに聞いているのですが、壮絶な子供時代だったことがうかがえます。
母子家庭で、兄弟は3人くらい(うろおぼえ)いて、みんな父親が違ったそうです。
私が次女を出産したあと、ローレンスがうちにきたことがあったのですが、うまれたばかりの赤ちゃんをみて、
「僕は母親にかわいがってもらった記憶はないんだけど、自分もこんな赤ちゃんだった頃があったんだよな、、、なんか複雑な心境だよ」ということを言っていました。

そして兄弟は拳銃自殺したり、薬物中毒になったりしてみんなこの世にはいないそうです。兄弟で生き残っているのは彼だけなんだそうです。

更に悲劇は、結婚したあと、奥さんに浮気されて奥さんは浮気相手との子を妊娠し、それだけはなく彼の全財産を持っていってしまったんです。
警察に相談しても夫婦間のトラブルだと判断されて相手にしてもらえなかったそうです。
そんな浮気された元奥さんの写真がスマホにあって、私に「元奥さんだよ」と見せてくれました。そんな自分の全財産を盗んで浮気相手と逃げていった奥さんの写真を今でも持っているなんて、、、
夫いわく、彼はそこからメンタルがやられてしまったそうです。
いい仕事に就いていたのも辞めてしまって、その後、自分でカーペットクリーニングの会社をはじめてほそぼそとその清掃の仕事をしていたそうですが、だんだんと他人のために働くのはもうやだとなっていってホームレスのようになってしまったんだそうです。

夫は、彼は25年前のこと(元奥さんと離婚したこと)をまだ今でもひきづっていると言っています。そして、昔はいつも身ぎれいにしていて、車もきれいにしていて、きれい好きだったのに、今では、ホームレスみたいになって、賞味期限切れの缶詰ばかり食べている、と嘆いていました。

夫とローレンスのつきあいは夫がまだお義母さんのおなかの中にいた頃からはじまっていて、夫が生まれたときからのつきあいなのです。

ローレンスは夫より15歳も年上だと最近知りました。
ローレンスの過去について書きました。

今朝、コスコに行くために、犬を土地の場所に連れていったときに久しぶりにローレンスを見かけました。車の中にいる私と子どもたちに手を振ってくれました。
犬もローレンスになついているようでした。

次回はもう一人の夫の友達のことを書こうかなと思います。




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