2014年4月9日水曜日

病院で

この前、婦人科の検診にいってきました。
おりものがなんか普通でなかったのでジャスティンに異変を訴えて、病院の予約をしてもらいました。
英語が話せないと予め伝えておいたら、当日、通訳の人がきてくれました。ビックリ!通訳代は?と思ったら、保険会社が払うんだそうです。

細菌性膣炎という病気が判明。
案の定
ララと遊んでいるときに「ママ、おしりの臭いがする」と言われて、こりゃあ、ちょっとなんかおかしいなと思っていた矢先。
薬を飲んで、今のところ治った様子。
賢造が熱を出して病院に行った時も
そのときはジャスティンが仕事で、ジャスティンのお父さんに病院に連れていってもらった。
そのときは、予約して行ったわけではないのですが、お医者さんの配慮で、電話で通訳の人と話をして賢造の熱の理由などを説明してもらいました。
病院で通訳の人がいるとほんとに助かります。

婦人科にきてくれた通訳の人は、「私は週1回この病院にきてるの」と言っていたので、まだまだ私のように英語の話せない人がいるんだなあと。
彼女はなんと中国語の通訳もするそうです。
日本語もほぼ完ぺきなのですが、ちょっと中国人っぽい話方だったので納得。それにしても三か国語を操れるなんて、なんてうらやましい。
私も、英語は将来話せるようにならないと。

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