2010年12月4日土曜日

動物園に行ってきました








今日は東山動物園に行ってきました。
日曜日でお天気も良くたくさんの人たちで賑わっていました。

ララはまだ小さいので動物たちを見ることは難しいだろうなと思っていましたが、クマが動くところを目で追っていたり、ペンギンの泳ぐ様子を目で追っていたりしてたので、ちゃんと見れているようでした。


ゴリラのようなサルのようなとても大きな声を出す動物のところでは、声に驚いたようで泣き出してしまいました。そのときはすぐに場所を移動しました。
動物の声や匂いだけでもララに体感させてあげるのが目的だったのでそれが果たせて良かったです。

2010年11月27日土曜日

ララの夜泣き













ララは昨日の夜すごく不機嫌でした。
いつもなら不機嫌で泣くとき、母乳を与えるとすぐに泣き止むのですが、昨日は母乳をあげようとしても飲まずに泣き続けました。
何か音が欲しいのかもと、ラジオを点けてみたり、おむつを替えてみたり、それでも泣き止みません。
抱いてあやすことしかできずに困っていると、ジャスティンが来てくれて
「ティームですよ」
と言って泣くララを私から取り上げて
「休んでね」
と一言。
ああ~、ありがたいと、お言葉に甘えて私はベッドに横になりました。
眠ってどれくらいたったかわからないけれど、またララの大きな泣き声が聞こえてきました。
ジャスティンのいる部屋に行ってみると、泣いているララを抱きながらジャスティンは疲れ果てて困った顔で私を見ます。
私は「おっぱいあげてみるね」と交代しました。
案の定おっぱいをあげると飲みました。それから少しの間不機嫌でしたが、泣き疲れたようでその後はすぐに寝てくれました。

2010年11月21日日曜日

よだれかけのプレゼント




今日は東京からマナちゃんが遊びに来てくれました。かわいいよだれかけをいただきました。
本当にすごくかわいい!ラブリー!!!
産む前まで考えもしなかったけど、赤ちゃんがいると自由がきかず外出もなかなかできないので、友達と会う機会もめっきり減ってしまうので、こうして遊びに家に来てくれることはとってもありがたく嬉しいです。久しぶりに友達と話せて楽しかった。

2010年11月18日木曜日

3人で外出










今日は保健所の方が赤ちゃんの様子を見に来てくれました。
心配だった便秘のことや、肌荒れのことなどを質問したりしました。
母親や義姉は「まだ小さいので外出はひかえた方がいいよ」、というアドバイスをしてくれたのですが、保健所の人は「どんどん外に出してあげてください」と正反対の意見。
さっそく今日は家族3人でイオンまででかけてきました。
久しぶりの3人での外出。
11月も半ば過ぎだというのにダンナはランニングシャツという真夏のような格好で
「ぜんぜん寒くないよ」と、見ているこっちが寒くなってきそうでした。
最近ララはよく笑うようになって、話しかけて笑ってくれるとすごく嬉しくなって、子育ての苦労も忘れてしまいます。

2010年11月10日水曜日

三島の生活あと2日












無事に一ヶ月検診が今日終わり、漸く13日今週土曜日に名古屋に帰ることができます。長い長い三島での生活は8月25日~11月13日という約2ヶ月半に亘るものでした。
実家で両親とこんなに長い期間一緒に生活するのは高校生の時以来。
旦那も一緒という違う環境ではあるものの懐かしい感覚が蘇ってきました。
あと残り2日。
両親に感謝の気持ちでいっぱいですが、特になにもお礼やお返しなどはする予定はありませんが、いつかなんらかの形で感謝の気持ちを表したいなあと思います。
実家にいる間、わざわざ実家の住所を聞いてくれて、プレゼントを贈ってくれたじゅんちゃん、ありがとう。
それから、お祝いをくださったおばあちゃん、伯母さん、ゆきよさん、ゆきよさんのご両親、アメリカのジャスティンの妹のバネッサさん、みんなありがとう。
名古屋に帰ったら内祝いを送ります。



2010年10月26日火曜日

壮絶な出産体験
















やっと赤ちゃんが産まれました。
予定日を過ぎても陣痛がこなくて、陣痛がこないまま入院。
陣痛促進剤を点滴しながら陣痛がスタートしました。
1日目:陣痛促進剤とバルーンを併用
夕方頃に子宮口が3センチ開く
進みが遅いので夕方で促進剤を止めて明日からの再開を待つことに
夜中も不規則な間隔で陣痛がきて一睡もできない
2日目:陣痛促進剤の点滴を再開
5分間隔くらいで陣痛が襲ってくる
陣痛の痛い波の乗り越え方がわからずうめき声をあげて、助産師さんから呼吸法のアドバイスをもらう。呼吸法のコツをつかんでくる。
夕方、子宮口は5センチまで開く
3日目:点滴再開
午前中から何度も助産師さんが子宮口をグリグリチェックされ「刺激を与えるといいかもしれない」と言われ、7センチまで開いたところで分娩室へ移動
そこからはすさまじい体験でした。
えー、そんなことするのー!という驚きの連続。

「今日は私たちのメモリーになる」
「痛いことは友達ですよ、がんばって」
と、毎日病院に来て、陣痛で苦しむ私を励ましてくれた夫は、生まれる瞬間もずっと手をにぎって立ち会ってくれました。

生まれてからは赤ちゃんにメロメロ状態でちょっとー!!!って感じだけど、進んで世話をしてくれるので助かります。

2010年9月29日水曜日

出産予定日

今日は出産予定日ですが、なんの予兆もありません。
陣痛は今か今かと2週間前から待ち構えているのですが、全然きません。
ふぅ~っ。
早くぅ。
でもまぁ気長に待つしかありません。