事の発端はこの写真に写っている雌のローディジアンリッジバックのココが生理になってナプキンを付けることになったこと。
犬用の生理用ナプキンを買いました。10才の長女はそれを楽しみにしていて、買ってきて一番にあけてナプキンを取り出しました。
そして何を思ったのか
このテープの部分をハサミで切ってしまいました。

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事の発端はこの写真に写っている雌のローディジアンリッジバックのココが生理になってナプキンを付けることになったこと。
犬用の生理用ナプキンを買いました。10才の長女はそれを楽しみにしていて、買ってきて一番にあけてナプキンを取り出しました。
そして何を思ったのか
このテープの部分をハサミで切ってしまいました。
うちの2歳児と散歩するときも手袋無しでも大丈夫でした。まだ話せないこの子は外に出たいときは手袋を手につけて私に外行こうと訴えかけてきます。
靴下を履きたがるときも外に出たいとき。
テレビを見たいときはテレビに指をさして
「うっ、うっ」と声を出します。言葉を話せなくてもちゃんとやりたいことは主張してきます。
手はかかって大変だけど、かわいいです。
今日はおひなさまを出しました。
ガレージに片づけたのでもう出すのやめようかなとも頭をよぎったのですが、
今10歳の長女が生まれたときに今は亡き母が買って送ってくれたものなので、出さないわけにはいかないし、今まで毎年出してきたものなので、やっぱり今年も出しました。これって何かの呪縛みたい?
部屋の隅に飾ってあります。
毎年おひなさまの前で子供たちの写真を撮るので、また撮ったらこのブログに載せようかなと思っています。
最近、在宅ワークの方の仕事量が減ってしまったので早くに仕事が終わるので(=あまりお金にならない)またブログの方を頑張ってみようかなと考えています。
ピーク時は毎日更新してたのですが、今毎日更新しようと思ってもネタがなくて何を書くか思いつきません。良かったことや楽しかったことばかりでは面白くないので、これまでにあった辛かったことでも思い出して書いてみようかなと計画してます。
年をとると涙腺が弱くなるのか涙もろくなります。悲しくて泣くのは普通ですが、私の場合、怒りが頂点に達したときも泣いてしまうことがあります。そんなことを次回は書こうと思います。
今日はあまり楽しい話題ではないのですが、、、今までにない経験だったので書こうと思いました。
苦情を言われるという経験。
うちは去年の12月の暮れに引っ越してきて住んでまだ1か月半ちょっと。
うちは2階に住んでます。
まず引っ越して次の日くらいに家のオーナーから夫の携帯に電話で
下の階の人がうるさいと言っている、と伝えられました。
下の人は朝4時に起きるから夜8時には寝るから夜8以降は静かにしてほしいと。
それからものすごく気を付けて生活していたのにもかかわらず、その数週間後にまたうるさいと苦情を言われました。
今度はオーナーが直々うちに来て夫と直接話しました。
気を付けているのにまた言われて本当に嫌な気持ちになりました。下の人は夜はうるさくて寝れないし、朝6時からうるさくて迷惑だと。
朝、下の階からものすごく大きな音楽の音が聞こえてくるのですが、それはうちがうるさいからその音を消すために爆音で音楽を聴いているということでした。
夫も納得がいかないようで、その後、下の階の人とオーナーを交えて直接話し合いました。
下の階人が言うには、うるさい音は主に犬の足音と人の足音だということがわかりました。
その後、オーナーから家の構造で通路部分に穴があることがわかりました。通常は下の家の天井と上の階の床の間に綿を入れるそうなのですが、それが入っていなくてただの空間になっているということがわかりました。
直接話しあったことで、どの部分がうるさいのか、何がうるさいのかが具体的にわかったのは良かったと思いました。
犬が2匹いるので、犬同士がじゃれあって遊ぶとその音が下に響くから犬同士で遊ばせないようにすること、通路部分を通るときには足音に気を付けるということ。
その後、下から爆音の音楽は聞こえてこなくなりました。
また、下の人と夫が連絡先を交換したので、もしうるさいときは夫の携帯に下の人から直接テキストがくるようにしたことでオーナーに苦情の仲介役をしてもらう必要もなくなりました。
今まで逆の経験をしたことはあったのですが、苦情を言われるのは初めてのことで本当に戸惑ってしまいました。
この話の続編
というメールが領事館からも来ていました。
昨日から雪が降って今日の朝にはこの写真の通り、外は一面真っ白、銀世界になっていました。
子供たちは待ちきれないとばかりに朝から外に出て雪で遊びました。昨日の投稿でうちの2歳児は初めての雪だと書いたのですが、うちの犬たちも生まれて初めての雪なのです。外は雪、吹雪のようでした。
そんな中、うちの2歳児はまた外に出たがるので
車で上の子どもたちの学校のお迎えに連れていきました。
車から降りると雪でうっすら覆われた草地の方へ走っていきます。
考えたらうちの2歳児、生まれて初めて見る雪なのです。
上の10歳長女は早々にうちの中へ帰っていきましたが、