いろいろな食べ方をして食べています。
(この写真の魚はサーモンです。)
刺し身、オーブンで焼いたり、生姜焼きにしてみたり。
5才の次女だけは魚アレルギーがあって食べられないのが残念。
隣に住む大家さんはまた別の日に釣りに行って、別の魚をいただきました。
そのお返しに夫がクッキーを焼いて大家さんにあげていました。クッキーをリクエストされたらしいです。
51才のオジサンが80才のおじいさんにクッキーを作っているというのはシュールな光景でした。いただいた魚は
Spanish mackerel
英語の発音は「スパニッシュマックロゥ」と聞こえます。
長男が「スパニッシュマックロゥを生で食べる」と言うので冷凍保存してあったのを切ってあげました。
要は刺し身で食べるということで、しょうゆとわさびで食べていました。
スパニッシュマックロゥネットで検索すると「サワラ」らしいです。
長男は「ジャパンではスパニッシュマックロゥの寿司が人気があるんだって」と英語で言っていました。
そうかな?と思いながら、、、
なかなか、こういう魚を生で刺し身で食べようという発想は私にはない。
刺し身ってカットされたやつしか想像できないので、釣ってきた魚を自分でカットして生で食べるというのは新鮮。
でも一度冷凍してあれば寄生虫みたいのは大丈夫らしいです。(夫の話)
それで、サーモンも生で食べてみました。サーモンの刺し身なんてこの辺ではなかなか食べれませんから、大丈夫なら食べてみようと
巻き寿司を作ってみました。サーモンと、アボカド、クリームチーズのお寿司。
これをお店で買おうものならおそらくゆうに10ドルはすることでしょう。
手作りしかもサーモンは釣ってきたやつだからタダみたいなもの。
安上がりのご馳走。ご飯2合炊いて酢飯を作ったんですが、
巻き寿司にするとご飯2合があっという間になくなる。
大丈夫でした、お腹は壊しませんでした。
オーブンの熱いところに手がぶつかってしまってヤケドを負ってしまったり
なにか、あせっていたり、急いでいたり
精神状態が安定していない状態でオーブンを使っていて
中のものを取り出そうとしたときに、
右手の人差し指の付け根を熱い場所にぶつけてしまいました。
これは治りかけている状態ですが、
同じく右手の薬指の第二関節にバイキンが入り込んでしまったようで、
腫れて化膿しました。
治るのに2週間くらいかかりました。結構長かった。
最初はただの切り傷だと思っていたのが、だんだん痛みが強くなってきて、赤く腫れてきました。
その後で膿んで大変なことになってしまいました。
ようやく治ってきたところです。
もうすぐ14歳になる長女と、今月12歳になったばかりの長男。
下の次の写真は5才の魚アレルギーをもつ次女。
最近興味深いユーチューブを見つけました。
私と同じく英語が苦手でアメリカに住んでいる日本人の方のユーチューブで、
アメリカに来てすぐ旦那さんからの言葉の暴力に合い、離婚されたことをユーチューブで説明されていて、
その方は50才を過ぎて息子さんと一緒にアメリカに移住してきてそれで離婚後に自分で家まで購入したそうです。
ほんとうにすごいなと思い、興味深く見させていただきました。
私もこの方と同じくアメリカ人の夫と結婚してアメリカに移住してきているので共通点があってとっても面白かったです。
アメリカ人の夫ってなんか日本人には無い異常性みたいなものがある気がしてなりません。突拍子もない行動に出たり、どこにそんなスイッチがあるんだと不思議なスイッチがあったり、
尋常ではない何か。
この方のユーチューブを見てたくさん共通点みたいなものがあって共感できました。
私が見たユーチューブは、「Kay USA」というチャンネルです。その中の
【再びシングルマザーへ】 というシリーズ全46話を2日くらいで一気に見てしまいました。すごく面白かったです。
国際結婚、アメリカ移住の経験がある方なら共感できると思います。
また、TikTokで遊びで動画を作りました。↓
@saeko178 Chip チップ #犬#dog ♬ A Musica Mais Fofa do Mundo - Bruno Portinho Trilhas para filmes
さえこさん。。お久しぶり^^ 昨日、ここにコメントを残したのだけど、受け取られたかな〜?
返信削除たえこさん、お久しぶりです。今、日本帰省中で全然ブログをチェックしてませんでした。二日後にアメリカに戻ります。コメント嬉しいです、ありがとうございます!✨
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