2022年8月21日日曜日

英語力無しで国際結婚して海外移住はおすすめしない理由

 今から自分の失敗談を書こうと思っています。

英語力無しで国際結婚をして10年ちょっとたつのですが、私の場合、日本で出会ったので結婚後2年間は日本に住んでました。

その後アメリカ移住して以降ずっとアメリカに住んでます。私は2013年の4月から。
最初の6年間はカリフォルニアに。
その後ワシントン州に引っ越してきて3年くらいかな?そのくらいです。
この写真は夫が買った土地の写真で、今ここに家を建てる準備をしています。
まず、なぜ、英語力無しで国際結婚をおすすめしないかというと、
さらにいうと英語力無しで(現地語を話せないで)海外移住をおすすめしないかというと
めちゃくちゃ自己肯定感が下がります。
私の場合はこのことにずっとモヤモヤしていました。
最近になってこのモヤモヤを言い表す表現が「自己肯定感が下がっていた」という言葉にあらわせられると気づきました。

引っ越してきた当初は、私と同じ境遇の日本人もいるだろうなくらいの感覚だったのですが、現実に一人もそんな日本人と出会っていません。
英語が話せないで国際結婚しちゃって、アメリカに引っ越してきたなんのとりえもないただの主婦、、、という人は私の他に誰もいませんでした。

特にカリフォルニアに住んでいたときは多くの日本人主婦の方に出会いましたが、みなさんハイスペックです。
海外留学してそのまま海外移住。(英語ペラペラ)
海外勤務していて結婚してとか。(もちろん英語ペラペラ)
旦那様の転勤で、とか研究で、とか。

私が一番自己肯定感が下がったのは、夫が「子供の病院は日本語が話せるお医者さんがいい」と、日本人のお医者さんがいる病院に行ったときです。
私と同年代くらいの女医さんで、しかもこれまた同年代くらいの子供がいらっしゃるというお医者さまで。
うちの夫とは英語で話し、私と日本語で話し、丁寧に診察や相談をしてくださりました。

方や、お医者様で英語が話せて、一方私は英語も話せず職もなし。なんだこの落差は!
自己肯定感が下がらずにはいられませんでした。
そこからモヤモヤした感情がはじまりました。

近所で出会う日本人ママたちとも話したりしても、モヤモヤはおさまりません。
2年間限定でアメリカにきているという方でさえ、車の免許をとってあちこち運転している方がいたり(私はというと免許がとれたのは3年前くらいで、夫にうるさく言われて仕方なくとりました)

書くときりがないんですが、結局は他の人(アメリカに住んでる日本人主婦たち)と自分を比較して、自分の劣っているところばかりが目についてしまって自己肯定感がだだ下がりになるんです。

これの解決策なんですが、日本人が一人もいない場所に住む。
今現在が実際そうなんですが、これでかなりストレスが減りました。
誰も比べる人がいなくなって、自分は自分なんだと受け入れられました。

もう一つ、おすすめしない理由は夫の家族とコミュニケーションがとれないということです。
だんだんと疎遠になっていきます。
私の場合はワシントン州に引っ越して直接行き来することもなくなったので疎遠になりつつあります。

私の場合、特に英語が好きだったわけでも、外国人が好きだったわけでもなかったのですが30歳すぎて「早く結婚しなくちゃ」とあせっていたときにたまたま出会ったのが今の夫だったので、結婚してくれるなら誰でもいい的な間違った考えをしていました。

そう言っても過去は変えられません。
もし、私と同じような境遇の方(いないと思いますが)、日本人が一人もいない場所、すごくいいです。落ち着きます。最高です。





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2022年8月19日金曜日

息子はじめてのフットボールの前に起こった悲劇

 10歳の息子は、フットボールが習いたいというので、先月か先々月か忘れましたが、申し込みに行きました。

クラスは8月15日からスタートするということで、ヘルメットとマウスピースをもらって帰ってきました。

マウスピースは熱湯であたためて歯型をとるもので、かえってきてすぐに用意しました。

まだクラスがはじまるまでに日数があるのでキッチンのはじっこの方に置いてありました。

当日。息子は今日の午後5時にクラスがはじまるというので、楽しみにしていて、マウスピースを口にはめて試してみたりということを何度も繰り替えしていました。

午後3時くらいです。クラスがはじまる時間まであとちょっとというときに、

うちの犬が何やらくわえているではありませんか。

息子がみつけて、なにをくわえているか確認すると

なんとそれは息子のマウスピースでした。

しかもボロボロです。

あと2時間ではじまるという直前で、マウスピースは破損してしまったのです。

息子は犬に怒って泣きじゃくり、それを見た長女は

「Don't cry!」ちゃんと保管してなかった自分が悪いんでしょということを英語で言うと更に兄弟喧嘩が始まり、

私も落胆

不在だった夫に上の写真をおくって、家でおきた悲劇を携帯で伝えました。

もちろん一番悲しかったのは息子ですが、私もかなりショックでした。

夫は息子をクラスに連れていって、また新しいマウスピースをもらってきました。こんどのものは熱湯で歯型をとらなくてもいいものでただ歯にはめられるタイプのものでした。

肩を落として落胆していた息子も元気をとりもどして帰ってきたので私もホッとしました。

私もクラスの様子を見たかったのですが、

うちには11歳の長女、3歳の二女、犬が3匹(もともとうちは2匹の犬を飼っているのですが今、子犬のときに売った犬一匹が諸事情により戻ってきたので)いるので、行けません。

ほんと、これまでに犬にいろいろなものを壊されているのですが、最近では

夫もいびき防止用のマウスピースを壊されています。

私と子どもたちの靴、サンダル、長靴を壊されています。

昔はノートパソコンの充電ケーブルも噛みちぎられたことがあります。

子供のおもちゃ類も

よくあるのはクッション類など。もうほんとに犬にはいろんなものを壊されました。

もともと私は犬を飼うこと自体反対だったので、こういうことがあるといつも

だから、犬なんて飼わなければよかったのにと内心思います。(口に出しちゃってることもあるかもしれません)


今では高い場所にヘルメットとマウスピースを一緒にしまってあります。







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2022年8月16日火曜日

シアトルBallard Locks Fish Ladderに行く

 

これは先月7月1日に、「フィッシュラダー」に行ったときの写真です。この場所はシアトルの観光名所なのですが、無料で見学できます。前に調べたところによると、毎週金曜日(しかも季節も限定されている)にしか見ることはできないそうです。

逆流にさからって泳ぐ魚(たぶんそれはサーモン)の稚魚が水槽から見れたりします。


あとは水門がしまって、水面が上昇してそこを船が通過したりというのも(←うまく説明できませんが)見れます。

なぜ、ここに来たかというと子供の日本のパスポート更新のためにシアトル日本領事館に行くためです。車で片道2時間半かけてシアトルに行くので、せっかくだからとついでに来ました。

ここは夫が子供の頃、きたことがあってこの場所を知っていました。今年は長男(10歳)のパスポート更新。

去年の夏は長女のパスポート更新でもシアトルに来ました。本当は去年、ここに来ようとしていたのですが、毎週金曜日しかやってないということを知らずに、去年は行き先を変更してガスワークスパークに行きました。

そして、用事(パスポート更新)を済ませたあとは、UWAJIMAYAに行って日本の食材を買い込んで帰ってきました。

UWAJIMAYAは高い!というか、日本の食材が高い!いつもこのスーパーにくると確実に200$以上は使ってしまいます。300$使ってしまったこともあります。

話がそれてしまいました。

フィッシュラダーは正直、こどもたちに(特に3歳の二女)とってはつまらない場所だと思います。ただ川沿いを歩くだけなので。でも水槽越しに泳いでいる魚が見れたりするのは楽しそうに見ていました。そして長距離を歩くので、散歩するにはとってもいい場所だと思います。

こどもたちには去年行ったガスワークスパークのほうが楽しめると思います。
(※ここからは1年前の写真です)
これはこの公園のシンボル的な建物です。
近くで見ると大きくて迫力があります。
この海?川?の向こう側にはシアトルの大都会が見えます。
田舎に住んでると、大都会シアトルやサンフランシスコは町並みがなんだか似ているように思えます。高いビルが立ち並んで、車が行き交って大都会の雰囲気は似ているように見えます。
鳥とも触れ合えます。
実際手では触りませんが、餌をあげたりと、
人馴れしてるような鳥たちでした。
夫とこどもたちは鳥にえさをあげたりしていましたが、私はちょっとこわかったので近づきませんでした。
そしてメイン(こともたちにとっての)公園です。
楽しい遊具がたくさんある場所がありました。

ここでなんと、うちの長男KENZOと同じ名前の子供がいたのです。
長女が私のところにきて、一人の男の子を指して、
「あの子もKENZOっていうみたい」
と言うので見ると、近くにいる兄弟から「けんぞう!」と呼ばれていました。

なんともすごい偶然です。
私の中で「けんぞう」はけっこう古風なイメージでつけたのですが(「うちのおじいちゃんと同じ名前」とか言われたことがあります)、意外と多くいるものなのでしょうか?


長い夏休みの中の小さないい思い出です。




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2022年6月9日木曜日

ワシントン州ーアイダホ州 横断

私が住んでるワシントン州パシフィック郡からアイダホ州までの長い長い長距離を往復してきました。

ワシントン州を横に横断してきた感じになります。

この写真は高速道路のレストエリアでトイレ休憩したときに撮ったものです。
 ここまで書くと「旅行」に行ったんでしょ?と思われるかもしれませんが、これは旅行じゃないんです。

最初、私と写真に写ってる3歳児の次女は家で留守番してる予定でした。

単に私が、行きたくないと拒んでいたのですが、夫のつるの一声で結局行くハメになってしまったのですが。。。。

目的は夫の建てている建物に必要な建築資材を取りに行くこと。配達してもらうと約50万円(円に換算すると)になるそうです。

高額な費用を払って買ったものを配達してもらうくらいなら、自分で取りに行くと。。。。

そんなもの買うなよ、片道7時間?

うんざりしながら

こども3人連れて長距離ドライブ

ここは最初に立ち寄ったレストエリア。

日本のサービスエリアだったらご当地グルメを楽しめたりするのですが、このワシントン州のサービスエリアはただほんとにトイレがあるだけ。

あ、自動販売機だと

近づいてみると、すごい防犯。。。

こんなに防犯してる自動販売機はじめて見た

ボタンを押すところ、

お金を入れるところ、

飲み物を取り出すところ

そこ以外は触れないように鉄格子で覆われています。

道中はずっと退屈な風景ばかり。

山。

砂漠。

森。

荒れ地。

草原。

行きはすべて夫が運転したのですが、帰り道で私も運転させられました。

私は運転が大大大大大嫌いで大の苦手。

そんな私が時速70マイルの高速道路を運転して、車線変更して大きなトラックを追い越して

風にあおられハンドルをとられ

生きた心地がしなかったのは私だけでなく夫もその後から「一気に目が冷めた」と言って、運転をかわってくれました。

ほんとに楽しくありませんでした。

途中レストランに行きました。
普通のアメリカのレストランです。あるのはフライドポテト。フライドチキン。ハンバーガー。サラダとかケチャップ。。。

私はうちを出る前におにぎりとサンドイッチを作って持って行ったのですが、それは正解でした。

レストランに行くまでに車の中でみんなお腹をすかせてしまったので。

泊まったホテルは、スリープイン。

カリフォルニアからワシントン州に引っ越してくる途中にも同じようなホテルに泊まりました。

モーテル以上ホテル以下みたいな感じです。

ダブルベッドに3歳児と11歳児と3人で寝ました。

家ではクイーンベッドに3人で寝てるので狭かったです。

自然に目が冷めて朝の5時。

すでに夫は起きて携帯をいじっていました。

「何時に起きたの?」と聞くと「3時」

長距離運転するのに大丈夫か?

夫「7時〜7時半にミーティングがあるから8時に出るよ」と。

こんなときにも仕事はできるようで、車の中でミーティングをしてました。

朝方トイレがつまって流れなくなってしまいました。

チップと一緒に長女がメモ書きでそのことを書き残してきました。

そうそう、犬は土地の場所(夫が買った土地)においてきて、ローレンス(そこに住む夫の幼馴染)が世話をしてくれました。

長女(11歳)と長男(9歳)には自分のものは自分で用意しなよと言ったら、長男は下着のパンツを忘れてきてしまいました。

私は行く前に「パンツ持った?」と確認したのですが、長男はその「パンツ」の意味は「ズボン」だと思ったらしく

下着のパンツを忘れたのは「ママのせい」と言われ、私は「パンツ」じゃなくて「アンダーウェア」と言わないといけなかったそうです。

言語の違う親子はこれだから困ります。


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2022年4月16日土曜日

イースターエッグハントに初参加

2013年にアメリカに引っ越してきて、初めてイースターエッグハントに行ってきました。

9年も住んでるので、そういうイベントが今までにも近所であったのは知っていたのですが、あまりにも馴染みがなさすぎて、、、

在住数年くらいでスーパーにエッグのお菓子とかこの時期になると売ってるなあ、とだんだん気づいてきてはいました。

うちの夫も特に興味無しで、近所のイベントにも参加したことなかったのですが、今年は、こどもの学校でイベントのビラが配られたので、こどもたちが行きたいといい、

9年目にしてはじめて行ったのです。

はじめてなもので、知らなかったのですが、
他の子達はみんな手にバッグやバケツや袋を持ってきていました。
そんなの知らないのでうちの子たちは手ぶらできてしまいました。
運良く長男は知らない人から袋をもらえました。

年齢ごとにエッグハントのエリアが別れていて、
こちらは9才のエリア。

4時になるとイベントがスタートして、一斉にみんなエッグを拾いに走ります。
次女は2〜3才のエリアで。
エッグの中にはチョコレートやキャンディが入っているのですが、
ゆで卵が入っていたエッグもありました。
赤いチケットが入っていたらラッキーで景品と交換してもらえます。
うちは1枚しかチケットはゲットできず、
シャボン玉がもらえました。

長女は風邪をひいてて参加できず。。。
うちに帰ると「行きたかった」と泣かれてしまいました。
最近長女は11才で、もう思春期?なのでしょうか?情緒不安定なところが少しあるように思います。
風邪と言ってももうなおりがけだったので行けばいいのにと私は思っていたのですが、行く時間になると「風邪だから」と自分で行くのを拒否したくせに、
あとになって「行きたかった」と泣きじゃくり。
長女は手伝いもしてくれて、よく気が利いて、とってもいい子なのですが、ときどき情緒不安定みたいで、イライラしてたりするので
まるで腫れ物に触るように扱わないといけなかったり、接し方に困ることがたまにあります。

長女は最近になって日本語に興味をもちはじめて、
(長女が5才くらいのときに私はノートを買ってあげて、ひらがなを教えようとしたのですが、まったく興味をもってもらえず、やる気がないので教えるのをあきらめたのです)
Duolingoというアプリで日本語を勉強しています。
このブログもいつか読まれてしまうかも。。。
私はDuolingoで英語を勉強しています。

ショックだったのは、長女が学校で嫌なことがあったときに、私が話を聞いてあげようとしたのですが、
「日本語でdescribeするの難しいからパパに話す」と拒絶されたときは私は落ち込みました。
親子で言語が違うとこういう風になってしまうんだなと
娘と距離を感じてしまった瞬間です。
国際結婚、海外移住、こういう悲しい結末があるんです。

 

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2022年2月22日火曜日

自己満の過去振り返り「子供の成長」

これを「自己満」といわずに何という?

過去の写真を振り返り、子供の成長を見比べる。

自己満以外の何ものでもない。

でも急にやりたくなってしまった。

まずこれ。日本で撮った最後のおひなさまの写真。

日本だったので、桜餅も買い、ひなあられも買ってあります。

主役のララはこのとき2才。

アメリカに引っ越してくる年、2013年の3月3日。
 このあと4月にアメリカに引っ越しました。

懐かしいたたみの部屋。

このブログでもこのときのことをかいています。こちら

そして、これは

2014年3月3日。

カリフォルニアのアパートで。

ララ3才。

なぜかこの1枚しか写真はない。。。

そしてこれは

2015年の3月3日

これも同じカリフォルニアのアパートで。

前年はリビングに飾ったのですが、この年は夫の部屋に出したみたいです。

ララ4才。

賢造2才。

この頃ララはTKに通っていたはず。

このときもこのブログでこのときのことをかいています。こちら

次は、

2016年3月3日。

ララ5才。

賢造3才。

この頃このブログを頑張っていた時期で、しっかりとこのときのことをかいています。こちら

次は、

2017年3月3日。

ララ6才。

賢造4才。

このときもまだブログは継続しているようです。こちら

次のこれは、2018年3月3日。

ララ7才。賢造5才。

どうやらこのブログ、2017年をピークに、誹謗中傷のコメントを受けてやる気を無くし、投稿が激減し、2018年は10本のみの投稿しかありません。よって、このときのブログは無く、写真だけありました。

これはまだ記憶に新しい。

2019年3月3日。

カリフォルニアでの最後のおひなさま。と、新メンバーの登場!

この前年2018年の11月に一花(いちか)が生まれました。

まだ首も座ってない?部屋もめちゃくちゃ!もちろんブログもなし。

このとき、ララは8才。賢造6才。一花0才。だんだん賢造が横に大きくなってきている気が。。。

次。

2020年3月3日。ララ9才。賢造7才。一花1才。

ワシントン州に引っ越して最初のおひなさま。

おひなさまに書いたブログではないのですが、このときの写真を使った投稿はありました。こちら

最後、去年のおひなさまです。

2021年3月3日。ララ10才。賢造8才。一花2才。

前年の2020年の暮れにオリンピア市(ワシントン州)から、ここ(同じくワシントン州)パシフィックカウンティー(詳しい住所は書きませんが、辺境の地とでも)に引っ越して最初のおひなさまでした。

思えば引っ越しの多い人生。こどもたちにも苦労をかけてしまって。。。

2013年から振り返ったけど、毎日一緒にいるので、みんな変わっていないように思うけど、写真で見ると、みんな大きくなったなあと実感します。(←自己満の極み)

それにしても大きくなればなるほどみんなうちでのパジャマ率が高い。かなり高い。

この去年のブログはありました。こちら

このときはまだ私は車にのっていなかったようです。その後、夫がシボレーのトラックを買ったのを期に、これまで乗っていたマツダのセダンが私専用になったのです。

毎日バッテリーがあがらないように気をつけて車に乗っています。

さて、今年のおひなさまの写真はどんな風になるか今から楽しみ。

2022年のおひなさまの写真追加。

ララ11歳、賢造9歳、一花3歳



2023年のおひなさまの写真追加。

ララ12歳、賢造10歳、一花4歳






2024年のおひなさまの写真追加。

ララ13歳、賢造11歳、一花5歳







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