2020年5月5日火曜日

ギャン泣き赤ちゃんは大変

ほぼ1年ぶりの更新。
もうブログはやめたのですが、、、携帯が故障してしまって暇になってしまったので書いてみようと思いました。
携帯の故障により、私の息抜きでストレスの発散でもあり心のオアシスであったり楽しみだったりするゲームができなくなってしまいました。

このブログは子育てブログなので子供のことを書きます。
コロナバイルス(いつも子どもたちがそう言うのでつい)コロナウイルスのこともあって学校には行かない日々を送っています。
うちでホームワークを毎日やっています。
週に1回だけZoomで先生とミーティングがあります。
上二人はそんな毎日をおくっています。

一番下は今1歳5ヶ月。だんだん扱いが難しくなってきています。
夫はコロナに関係なく在宅ワークなので、仕事でミーティングをしているときにギャン泣きされてしまうともう大変です。きょうなんて夫から外に出されてしまいました。
泣いてる赤ちゃんと無理やり散歩に行かされ、帰るとドアの前にベビーカーが置かれていました。これはベビーカーにのせてどっか行けってこと?で結局またベビーカーに乗せて、散歩。そこでも泣き止まず。ベビーカーの中でも泣き続け。
住宅街の中を泣いている赤ちゃんをのせたベビーカーを押して歩くのは辛い。
泣き声がきっと聞こえてしまって迷惑だろうなと。
しかたなく抱っこしてみると泣き止む。赤ちゃんを抱っこしながらベビーカーを押すのは死にそうになるくらい大変でした。
死を意識するくらい大変な思いをしながら長距離を歩きました。
でも泣いたままでは家に帰れないという恐怖と腕の重さの辛さと、今日は散々な日でした。

家に帰ったときは達成感が少しありましたが、まだ油断は禁物で、些細なことで泣き出すので目は離せません。

私がお風呂に入っているときは夫も泣いてる赤ちゃんの世話をせざるをえなくなるので多少は私の気持ちもわかってくれているはずです。

最近一番下の赤ちゃんの世話が大変になってきたので、その愚痴を書いてみました。
次、書くことがあれば引っ越してきたワシントン州の気候のことでも書いてみようと思います。冬は雨ばかりという愚痴になりそうですが。

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