この前、こどもたちの学校でウインターコンサートというのがありました。
2021年にこの学校に転校してきて、去年はコロナになって参加できなかったのではじめて見に行ってきました。
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この前、こどもたちの学校でウインターコンサートというのがありました。
2021年にこの学校に転校してきて、去年はコロナになって参加できなかったのではじめて見に行ってきました。
息子が今レスリングを習っています。
土曜日、試合でまた行ったことのない場所へ行ってきました。
場所はONALASKA
地図上の日本語の文字では”オナラスカ”とかかれてありましたが、夫は”オンアラスカ”と言ってました。
ワシントン州の地図 |
ワシントン州の地図です。
前に行ったPe Ell, Winlockよりもさらに遠く。車で1時間半です。
前回、Winlockに行ったときは道中、スマホの電波や、カーナビが不具合を起こして奇妙なことが起こりました。
今回はそういうことは起きませんでしたが、謎の煙が蔓延するエリアを通りました。最初は霧?と思ったら匂いで煙だとわかり、おそらく火事だとは思うのですが、火元はわからずしばらく進むと煙がなくなりました。
毎週、毎週遠くまで行く息子のレスリング。
今まで一勝もできなかった息子ですが、このONALASKAハイスクールでの試合でやっと1勝できました。
今まで勝てなかった息子が、
正直、このままずっと勝つことできないのでは?と私は思っていたのですが。
この勝った試合での息子はこれまでの試合とは気迫が違いました。
そう、気迫が。
今まで勝てなかった息子を見ていて、なんというか他の勝つこどもと比べて、試合のときの
真剣さ?熱量?意地?根性?熱心さ?言葉のチョイスはわからないのですが
そういった気合の入れ具合が全然違うなと感じていました。
これまで試合に負けた後もケロッとしていて、ぜんぜん悔しがったりという様子はありませんでした。
ところが、今回、3回目の試合で結構いいところまで相手を追い込んだのですが、結果負けてしまって、息子はいつになく悔しがっていたのです。
いつも試合を3回やって帰るので、そのあとトイレで着替えをしていた息子に
会場スタッフが「もう一試合あるから早く来て」と呼ばれました。
息子は負けて悔しいと半泣き状態だった上に、帰ろうとしていたとことろに突然の呼び出し。
そんな状態でのぞんだ試合だったので、怒り心頭というのが顔にあらわれていました。
本人はあとになって「I almost cry」変な英語かもしれませんが、泣きそうだったよと言っていたのですが。
私からみれば、怒ってキレていたように見えました。
ときどき息子は、長女とケンカしてキレることがあるのですが、
怒って怒りが頂点に達したときの息子が、その4試合目の対戦でいたのです。
そう、不機嫌になってキレた息子は、顔を真っ赤にして怒った顔をして(本人は「泣きそうだった」言っていたのですが)レスリングをして、ようやく初めて勝てたのです。
なんかそれを見て、私は息子からいろんなことを学びました。
やっと本気を出して戦うことができた姿
息子に私自身を投影して、過去の自分
小学生のとき合唱コンクールで「もっと口を大きくあけて」と何度も先生に注意された私、
「数学で大学受験するかと思った」と数学の先生に言われて残念がられた高校時代
熱心に放課後や夏休みに数学の先生のところに教わりに行ったのですが、結局数学とは関係ない学部を受験したので。
自分では一生懸命やってきたつもりのことも、本気を出せていなかったんじゃないかなと自分自身に問いかけました。
本気を出すってこういうことなのかと。
今の自分が理想の自分じゃないという現実も、全部そういうことなのかなと
息子のレスリングで戦うさまをみて、とても考えさせられました。
よく「目をみればわかる」とか「目に輝きがある」とか「目の力」とかいう表現をきくたびに
理解できない、わからないと思っていたのですが、
ああ、こういうことかと気づいたのです。確かにあのときの息子の目は違いました。本気を出した目でした。
私はあまり「キレる」ということが人生の中でなかったのですが、
「キレる」ということと、自分の殻を破るというのは似ているのかもと思いました。
ただ車で通っただけの場所なのですが、すごい光景だったので写真におさめました。
これは遠くから見た光景
なにか林があるなあと思ったら
隣に住む家のオーナーさんは漁師なのですが、
12月から本格的なカニの捕獲がはじまるそうです。
今日はカニのテスト捕獲に行くとのことで夫と息子がそれに同行してきました。
とれたカニをおすそわけしてもらいました。
夫と息子は朝8時半くらいに出て昼頃にはもう帰ってきました。今日はサンクスギビングなので夫は昨日からターキーを溶かして(買ってきたときは凍ってたので)準備してたのを料理してました。
もうこんな大きなターキーの料理は私にはできません。
焼けた写真も撮りたかったのですが、撮りそびれました。焼けたあと、夫が全部ほぐして、タッパーに入れて冷蔵庫で保存してあります。
サンクスギビングといっても、私はサンクスギビングの料理など作れません。夫がターキー焼くし、まあいいかというかんじ。
ほんとだったら、ヤムイモでキャセロールなんか作ってみようかなと、あわい妄想をしたのですが、結局実際に作ったのは
オーブン焼き。それから今日はハロウィンのとき作ったジャックオランタンの顔を掘ったパンプキンを捨てました。カリフォルニアに住んでたときはあっという間に腐ってカビが生え始めた記憶があるのですが、ここ、ワシントン州は寒いせいか、なかなか腐りませんでした。少しカビが生えてた程度。
今日は私の食材ブログの方でこのさつまいもに似たヤムイモと、ベージュっぽい色をしたスイートポテトの食べ比べをした感想を書きました。
SWEET POTATOES と GARNET YAMSを食べ比べ どっちがおいしい?個人的感想
さつまいもとは違うけど、さつまいもに似ているこの二つの異なる芋について気になる方は上のリンクから見てみてください。
昨日の夜までそのことをすっかり忘れていました。
長女の誕生日のときは当日まで忘れていたんです。
その当日は長男のフットボールの試合があってケーキの準備ができず、誕生日の次の日にケーキを用意してお祝いしました。
「ほんとにごめん😓!」という気持ちでした。
今日は特になにも予定はなかったので、次女の誕生日ケーキの用意はできました。私がスポンジを久しぶりに作ったのですが、厚みが出ず薄っぺらいケーキになってしまいました。
上二人のときは3歳、4歳、5歳と長く感じましたが、次女の場合はうまれてからあっという間に4歳という感じ。え?もう4歳なの?という、、、
でも振り返ると、3歳になったばかりの頃にイヤイヤ期が到来して、トイレトレーニングを拒否られたり、寝る前の授乳がやめられなかったり(結局私が一人で2週間日本に一時帰国するタイミングでやめさせることに成功しました)、大変だったことはいろいろあった。
私の物忘れがひどくて、とっさのときとかにもうわからなくなってしまうのです。
冷静に考えればわかることも、なんかあせってたりすると思い出せなくなるんです。
前に一度、ヘアサロンの予約を英語でしたときに、
自分の電話番号を答えられなかったことがありました。(これは重症)
日本語だとスラスラ言えることも英語に変換しないといけないとなると、ど忘れしてしまうんです。
長男は今4th Gradeで長女は今6th Gradeで、これもすぐ忘れてしまいます。
長男は10歳、長女は12歳
これもすぐ忘れてしまいます。いつも本人にきいてしまいます。
自分の年は44歳これもすぐ忘れてしまいます。
自分の年ですら一瞬わからなくなったりするのは日常茶飯事。
父親の年も生年月日はわかるので、ネットで昭和22年は今何歳かを検索して調べてわかるのですが、すぐに年齢は答えられません。
この物忘れはいったいどうすればいいのでしょうか。
ググるとこわいワードがでてきておそろしくなります。
ところで44歳は更年期にはいるんでしょうか?
ググれば何でもわかる時代。
更年期は一般的に45歳〜55歳くらいまでだそう。
44歳は「プレ更年期」と呼ばれるそうです。
物忘れを防ぐ対策もググって調べてみたいと思います。
昨日、今日とパソコンとスマホでトラブル続きで。
ほんとに困って、今日はヤフー知恵袋に頼って質問してみたのですが、この質問を投稿したあとに、スマホの設定を英語にして(←国際結婚あるある?)夫(アメリカ人)に聞いてみたら、夫が問題を解決してしまったのでヤフー知恵袋の質問は取り消しました。
私の問題はここに書いてある通りなのですが、スマホで撮った写真がグーグルドライブにアップロードできないという問題で、
ググっても原因と対策がわからず、本当に困っていました。
アップロードしようとすると
1個のファイルのアップロード予定を設定できませんでした。
という謎の文言でアップロードができない。
何?アップロード予定って?そんなタイマー?スケジュール?なんて設定した覚えないんだけど。
夫が直した方法はというと。
アップロードする場所を変える、という方法でした。
私がアップロードしたかった場所は、マイドライブの中に作ってある「2022年」というフォルダの中のさらに「11月」というフォルダにアップロードしたかったのです。
昨日も同じフォルダの中に携帯で撮った写真をアップロードしてできたのです。
ところが、今日は同じことをしても、謎の文言がでてきてできない。
夫は、ただ私が作ってあるフォルダを無視して「マイドライブ」にアップロードしたら普通にアップロードできたのです。
私が作ったフォルダに問題があってアップロードできなかったんだと、夫は言いました。
試しに私も「マイドライブ」にアップロードしたらできました。
そのあとに、ほんとにアップロードしたかった「11月」のフォルダの場所にアップロードしたらできました!
もうなんで?って謎過ぎます。
アップロードする場所に問題があったようなのですが、別の場所にアップロードするとできて、その後でまたほんとにしたかった場所にアップロードするとできるという謎の現象。
昨日起きたトラブルなのですが、これは私の副業で使ってるFotorという画像編集アプリ(私はインストールせずオンラインで使ってます)でおきた問題。
これは作った画像がダウンロードできないという問題が発生しました。
いつもなら普通にできることが、できなくなってしまったのです。
ダウンロードしようとすると
アップグレードしてダウンロードへ(2割引)
と表示されて有料ならできると言われるのです。通知のところを見ると
通知:作品には1個のPro画像フィルター が含まれており、FotorProへアップグレード後にダウンロードできます。
とかかれてあるのですが、Pro画像フィルター が含まれている画像は使用していないんです。試しに他の画像でも試したのですが、どの画像でも同じ通知がで無料のダウンロードができないので、仕方なく、Awesome screenshot(素晴らしいスクリーンショット)というアプリをつかって画像を保存しました。苦肉の策でしのぎました。
さて、今日はどうしようとFotor以外のアプリを使ってやってみたのですが、できない機能がでてきてしまって使えなかったりして
再度、Fotorに行ってみると、なんと、こんどは普通に使えるようになっていました。
どう考えてもFotor側の不具合だったとしか考えられません。
もう、そんなこんなで、昨日と今日はスマホとPCのトラブルに振り回される二日間でした。
明日は平穏であってくれー。
ちなみに私が見つけた副業はクラウドワークスで探しました。日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」
↓↓↓
アメリカのトリックオアトリートはお店などの商店街巡りと、一般住宅巡りとあります。
私が個人的に思うのは商店街の方がわりと行きやすいです。お店の入り口に、大量のキャンディーが入った大きな容器が置いてあったり、コスチュームを着た店員さんたちがキャンディーを持って待ち構えていてくれてるからです。
住宅だとピンポンを押してお家の方がドアを開けてくれるのを待ってないといけません。
うちではコロナ以来、ハロウィンはスルーしてきたのですが、今年もスルーかなと自分の中では思っていて、こどもたちのコスチュームもパンプキンも用意してなかったのです。
ところが、こどもたちが学校から帰ってくると、
学校で情報をききつけてきたらしく、うちの近くにあるドラッグストアや、銀行や、動物病院やハードウェアストアなどのお店などに行くと、キャンディーがもらえるらしいと。
用意も何もしていないのでうちにある昔使ったコスチュームを着させて、急遽、トリック オア トリートに出かけることになりました。私の中では予定になかったことなので面倒くさいなあと思いながら車を走らせました。
今回私達が行ったのはお店巡りですが、住宅街などで一軒一軒普通の家を訪ねて行く場合は、このようなかぼちゃなどのハロウィンのデコレーションをしている家にいけば大抵キャンディーはもらえます。何もデコレーションをしていないうちに行っても、おそらく居留守をつかわれるか、「キャンディーは無いよ」と言われるかだと思います。
「ママはこなくてていい」と言うので子どもたちだけで行かせました。でも私は心配なので店先で待っていました。
2軒目に行ったダラーゼネラルは、キャンディーは無いと断られました。
カリフォルニアに住んでるときは歩いていける距離だったので、歩いて商店街を回りましたが、今住んでるワシントン州の田舎では車じゃないと行けないので私が車を運転して、あちこち移動してトリック オア トリートをしてきました。
オリンピア市に住んでいたときは、ショッピングモール内をまわってトリックオアトリートをしました。
住んでる場所によっていろんなトリック オア トリートがあって楽しめると思います。
商店街やお店に行くトリック オア トリートは閉店と同時に終わってしまうので5時くらいになると行ってもキャンディーがなくなってしまっているということもありました。
でも住宅街だと夜8時くらいまで多くの人たちが歩いていたりします。
私は住宅街の方はカリフォルニアに住んでいたときに数回経験した程度なので夜何時ころまでやっているのかはわかりませんが、それも場所によりけりではないでしょうか。
もうすぐアメリカ在住10年になろうとしています。
10年ずっと、いわゆる「ぼっち主婦」でした。今現在もです。
そもそも「ぼっち」って、学生に使われる言葉だったのでは?と思っていたのですが、ネットを調べると
「ぼっち主婦」という言葉がでてきて「ぼっち」の定義が私の知らない間に広く使われるようになっているんだなと、さっそく私も使ってみました。
そして、私と同じ「ぼっち主婦」の方たちのYou Tubeをのぞいてみました。
するとおもしろい程に共感できることがいっぱいでした。
ぼっち主婦の特徴
ざっとこんな感じ。
常に私も「話しかけないでオーラ」を発しています。
アメリカでは知らない人がすぐ話しかけてくるので。英語が話せないので話しかけられるのだけはさけたい。だから英語がいつまでたっても話せないの負のスパイラル。
ぼっちについて考察していたら、私がなぜ英語を話せるようにならないのかがわかってきました。そもそもコミュ障だから、英会話どころか、日本語の日常会話ですらうまくできていないんじゃ、、、と思えてきました。
しょっちゅう、あとになって「もっとこう言えばよかった」とか、あのとき「なんて言えばよかったんだろう」なんて日本語での会話ですらうまくできなくて、あとから後悔するなんてもこともよくあるからです。母国語も上手に話せないんじゃ、英語なんて無理ゲーです。
「ぼっち主婦」はかわいそうだと思われるかもしれませんが、実は一概にそうとも限らない。
時間をすべて自分と家族のためだけに使えます。
これはでかい。ママ友の井戸端会議や、ましてや休日に予定を入れられたりなんかしたら「めんどうなことになったな」と思ってしまいます。何着ていこうとか無駄な時間が増えてしまいます。
そう、「ぼっち主婦」の日常は充実しているんです。忙しいんです。そんな余計な暇は本来なら無いはずなんです。
もし自分が「ぼっち主婦」で不幸だと思っているなら・・・次の方法で日々を充実させてください
これはまさに私がやっています。ほんとにあんまりお金にならないんですが、作業自体は嫌いじゃないので時間ばかりかかるんですが、もらえるお金はすずめの涙ほどでも何も無いよりはマシだと思って副業をもうかれこれ2年続けています。副業もしないといけない、料理もしないといけない、子供の世話、食材の買い物、掃除に洗濯に、ほんと毎日、秒単位で時間が足りないと思います。
私が見つけた副業は日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」
※追記
2022年12月末頃、雇用主さんから終了を告げられ現在は無職(専業主婦)です。趣味のブログに今は時間を使ってます。
ちなみに私の運営してるブログはこのブログの他に以下4つあり、毎日どれかは更新しています。
スイーツブログは副業が解雇になった後新しく作りました。
2.趣味に没頭
だんなからは私の副業は「趣味」だと揶揄されています。
趣味があるにこしたことはないと思います。
勉強はいくつになってもやって損はありません。もし誰かに誹謗中傷をされても勉強して知識が豊富にある人は聞き流せるそうです。ぼっちだと陰口を言われてもどこふく風、そんな風になれたらいいじゃないですか。
グーグルで「ためになるYou Tube」で検索すると、ズラリといろんなYou Tubeがでてくるんですが、ほんとにほんとに、私はどれもこれもいろいろ観たんですが、ほんとにためになって観て良かったと心から思いました。
4番と連動してるんですが、好きなユーチューバーを見つけてチャンネル登録すると、更新されて新しい動画があがるとるすぐわかるので、「あ、観なくちゃ」と、更新される楽しみが増えます。毎日更新のユーチューバーも多いので楽しみが増えるのはうれしいです。
最後に私がみつけたぼっち主婦のYou Tubeを一部紹介します。
最後の方は本まで出版されていてスゴイ!
チョッピ~ズボラぼっち主婦はアメリカの方で私は勝手に親近感を抱いてしまいました。
以上です。
ここからはわたしの日記です。
子犬だったときに引き渡した犬が、わけあって出戻ってきたのですが、その犬が昨日、失踪してまる一日行方不明になっていたんです。私はまったく知りませんでした。
フットボールを習っている長男が今日試合をするというので見に行ったのですが、応援する親がルールを知らないなんて、、、と思って少し勉強しました。
ルールを説明したYou Tubeをいくつか観たり、ウェブサイトを読んだりして
ほんとに簡単にわかったルール
11人でプレーなので、今年はじめたばかりのうちの長男の出番はあまりありませんでした。少しだけださせてもらえてました。選手の交代は自由にできる、というルールだそうです。
敵陣地のエンドゾーンにボールを持ち込む
これさえわかれば見ていて応援できました。
なんかすごいなと思ったのは、ボールを自分たちの陣地に持ち込まれないように防御する方法は手段を選ばないみたいなところがあるのか、
ボールを持って走っている選手に、体当たりでぶつかっていく、ころばせてでも前に進ませない
だからマウスピースを口に入れて、大きなプラスチックの入った肩パッドをつけて、ヘルメットをかぶって試合にのぞむんですね。危険だから。怪我しないか見ていて心配になります。
はじめてそんな簡単なルールを頭に入れて試合を観ていたのですが、
これは観ている親たちは興奮するなあと、私も他人事じゃないんですが、
もし息子の出番が多かったらかなりハラハラして見ていたことでしょう。
今回ははじめてのアメフト観戦が小学生の試合で、しかも息子の出番はあまり無かったので、他人事のようにして観ていられたのですが、