いつも見慣れた景色を紹介したいと思います。
これは土地へ行く道中の景色。
101という国道を走っていくと脇道に逸れます。
ちょうど逸れたところの写真。
こんな鬱蒼とした林道の田舎道、日本に住んでるときには近くにありませんでした。
これを見れば、ここがどんなに田舎なのかがわかると思います。
この日は天気が雨模様で、道は濡れていました。朝方7時くらいに土地に卵を取りにきたところです。
3日くらい来られていなかったので、たまっていました。29個の卵が採れました。
これは土地で育てているローズマリー
5月にコストコで買いました。
とってもいい香りがします。
こんな風に鉢で売られていました。
ローズマリーを育てるのははじめて。
夫が買いました。
さて、本題の夢の話を書こうかなと思います。
見終わった後、目が覚めたときですが、
自分史上最高のいい夢を見たと思いました。
そのくらい気分が良かったですが、
でもでもよくよく考えると、夢の中でやってたことは最低な事。
とてもとても今年46才になろうとしているアラフィフの見る夢じゃないので、ブログに書くのはどうかと最初は書こうかやめようか考えたのですが、ま、このブログもそんなに多くの人に読まれているわけではないのと
ただの夢だということ
をふまえて、自分の記録用としても書き残しておくことにしました。
夢って、見た直後はハッキリと覚えていますが時間が経つとすぐに忘れてしまいます。
なので、今回は(2回目ですが)自分史上最高にいい夢だったので目が覚めた直後にスマホのメモ機能ですぐに書き留めておきました。
時間は夜中の3:59でした。
あらかじめ書いておきますが、夢の中の自分の設定はまだ若くて独身、自由を謳歌しているという設定のようでした。
(というのも夢の中で私の脳裏には全く夫や子どもたちの存在は皆無でした。)
↓以下が目覚めた直後に書いた私のメモ↓
高層ビルの中にいる。
電話をしている。相手は有名ユーチューバー。
彼はチャンネル登録者数が100万人以上いる超有名人で、妻帯者だ。
電話で彼はしきりに私に会いたがっているようだ。
私は少し面倒臭いと感じながらも有名人との電話の会話を楽しんでいる。
時間は夜の10時を過ぎている、ビルの窓の外の景色はもう暗い。
相手の望むことを察知しながら、自分の要求を伝える。
真っ昼間から情事をしたくない、するなら深夜がいいと伝えている。
そして、奥さんに対しては罪悪感を感じていないのかと聞くと、まるでサイコパスのように、なんとも思っていないと答えた。
その答えに私は嬉しくなっている。
私はエレベーターに乗るから電話が切れることを伝えてエレベーターに乗って地上に降りた。
地上に出て再度電話をかけ直す。繁華街の夜の街は喧騒でうるさい。
おそらく相手には電話越しのその音で私のいる場所がわかってしまったかもしれないと内心思う。
相手は私が一度電話を切ったのだと思っていたようだ。
私は手のひらで相手を転がす感覚を楽しんでいた。
という内容です。
現実には夫も子供もいて、都会の喧騒とは無縁な田舎暮らし。まったく真逆のシチュエーション。
もう私は中年で3人も子供がいるのになんて自分には不釣り合いな夢を見たんだろう。でもなんて楽しい夢だったんだろうと思いました。
朝からその夢に出てきたユーチューバーの最新動画を見ることにしました。
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