2023年5月4日木曜日

失敗しないなめらかプリン作り〜成功までの道のりと失敗あるある〜

 

いろいろなプリンのレシピがあります。私もいろんなレシピを試してみました。

劇的にプリンが美味しくなったと感じたのは生クリームを入れてからです。

最初は卵と牛乳と砂糖だけで作っていたのですが、生クリーム消費に生クリームを入れたプリンのレシピを探して作ってみたら、劇的にプリンが美味しくなりました。

好みにもよるかもしれませんが、おいしいプリン作りに四苦八苦している方はまず生クリームを入れるプリンを試してみてはいかがでしょうか?


私が参考にしたレシピはクラシルの「絶品とろけるプリン」

※ただしカラメルソースは別のレシピを参考にして作っています。

カラメルソースはクックパッドの「固まらないカラメルソース」を2倍量にして作っています。

プリン作りで最初に躓くのはカラメルソース作りではないでしょうか?

何度も失敗した私の経験から書かせていただきますと、

レシピに忠実になりすぎると失敗するということです。

コンロの種類や、使ってる鍋やフライパンの種類などによっても状態が異なっていますので、レシピに忠実になりすぎず、ある程度の経験とカンが必要になる作業だと思います。

カラメルソース作り失敗あるある

①砂糖の結晶化

「弱火で煮込む」と書かれていたので弱火で煮込んでいると、水分だけ蒸発して砂糖が結晶化してしまうという現象。

全然ブクブクしてこなくて、気づいたら白いまま結晶化しているという失敗。

完全に「弱火」にしたせいです。

レシピにかいてある「弱火」は無視した方がいいと学びました。もちろん、これは使っているコンロによると思います。うちは火を使わない電気コンロです。

②カチカチに固まる

これも何度もやりました。食べる時にカチカチでぜんぜんスプーンが入らない。食べ終わった後もカチカチになったカラメルソースの付いた容器を洗うのに一苦労。

原因は、水分が足りないことだと思われます。

ブクブクに沸騰してカラメル色に色づいたあと、熱々のところにお湯や水を入れて薄めるときの水分量が足りないとカチカチになってしまいます。

温めた後に入れる水分は、カラメルがカチカチに固まらない濃度になるように、よくかき混ぜながらとろみ具合を観察して量を調節しましょう。

熱々の状態のまま容器に流してしまうと、その後固まってカチカチになる可能性があるので、ある程度、時間をかけて水分を足しつつよくかき混ぜて固くならない程度にとろみをつけてから容器に流し入れましょう。(これも感覚とカンの世界)

カラメルソース作りの失敗の対処法

結晶化してしまっても再度水を足して火力を強めにして温め直せば、復活可能です。意地でも砂糖を無駄にしないために水を足して再度加熱して作り直しました。

カチカチに固まる状態も、水を足して再度加熱すれば、また柔らかくなってきますので、カチカチにしてしまった場合は、熱いお湯などを足して柔らかくして、再度鍋にもどして加熱しなおして復活させられます。


プリン失敗あるあるー カラメルソースとプリン液が混ざる ー

これも経験しました。

原因を調べてみると、

  • プリン液が熱すぎる
  • カラメルソースが冷えていない
  • 勢いよく入れてしまっている

などという原因がありました。

経験上、カラメルソースは一番最初に作っておけば大丈夫だと思います。カラメルソースを冷蔵庫に入れて冷やしておくというレシピもありますが、最初に作っておいて、その後で蒸し器のお湯を沸騰させたり、プリン液の計量をし始めたり、卵を割って卵黄を取り出したりという作業をしていれば冷蔵庫に入れなくても、十分冷める時間はあると思います。

「プリン液が熱すぎる」これを改善したところ、こんどは“ス”が入るという裏目に出てしまいました。

プリン失敗あるあるー “ス”が入る ー

スが入るとは

またやってもうた~
気泡が沢山入ってしまい、スポンジのようにスカスカになってしまう状態です。滑らかさが失われ、まったく美味しくありません。

スが入るプリンを作ってしまったときはかなり凹みます

私の場合これ、茶碗蒸しでもやってしまったことが何度もあるんです。

スが入ってしまったプリンも茶碗蒸しも本当に美味しくありませんよね。

スが入る原因

プリン液が冷めすぎている

熱すぎるプリン液だとカラメルソースと混ざってしまうので少し冷ましてから作ったら今度はすが入るという裏目に出ました。

じゃあ、いったいどうすりゃ…って思いますよね。

プリン液はある程度の温度まで温めてから蒸し器に入れると書かれてあるレシピもあるんですが、湯煎であたためるとか面倒ですよね。

お湯が沸騰しすぎ

蒸し器にお湯が沸騰しすぎてグツグツし過ぎている中に、さきほどの冷めすぎたプリン液の状態のものを入れるとすが入ります。

プリン液が冷めすぎていれば、蒸し器のお湯はあまり沸騰させすぎず、弱火にした状態で蒸し器内の温度を気持ち低めに保った状態でプリンを入れましょう。

それでも、プリンが固まらないという問題もありますので、30分くらい蒸してもプリンが固まっていなければ、火力を弱火〜中火の中間くらいにして、ややグツグツした状態にして、蓋に箸をはさんで熱を逃がしながら蒸して様子をみましょう。

でも極力は火力が弱めがいいと思います。何度か失敗した経験からすると、、、、

で、結局…

プリン液は故意に冷ます必要は無く、沸騰直前で火からおろした状態のまま使用していいです。(レシピ通り)

カラメルソースは早めに作っておいてある程度冷ましておけば混ざる心配はないはず。

蒸し器のお湯は強火で最高にグツグツした状態なら中火〜弱火くらいにして、ブクブク程度までの沸騰具合を弱めておきましょう。

スが入るのか心配なら、さらしを巻いた蓋に箸をはさんで熱を逃がしながら蒸して時々チラチラ様子見しながら30分くらい蒸します。

その方法でなんとか私はうまくできました!

感想

プリン作りって最高に難しい!と思いました。最初のうち数回はビギナーズラックなのかうまくできたのですが、おいしいと思って何度か作ってると失敗にぶち当たりました。最初は偶然うまくいっていただけだと思い知らされました。

失敗にぶち当たり、原因を改善するとそれが裏目にでてまたさに失敗するという失敗の連鎖を経験し、それを乗り越えたら(過去の失敗を再発させないように気をつけたら)なんとかうまくできて、それを記事にしてみました。





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