ジャスティンが本を出版!おめでとう!!!
前から色んな本を書いていたジャスティン。
〝ぼくの人生の本〟
〝ファンタジーの本〟
〝子どもたちに読んでほしい教えの本〟
とか色々。
もちろん私は読めない(英語だから)けど、いつか英語をマスターしたら絶対に読むぞ!
今回出版したのは〝子どもたちに読んでほしい教えの本〟
To my children
興味のある人(英語を読める人)はここから↓クリック!
http://www.amazon.com/dp/B009S3WTU4
2012年10月18日木曜日
日常茶飯事
2012年10月13日土曜日
ララが2歳に
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2歳の誕生日おめでとう |
今日は珍しくララも賢造も、19時半という驚異的な早さで就寝してくれたため、なんと自分の時間ができました。嬉しい。
今日昼間に自分の時間ができなかったので良かった。
10月8日は、たまたま三島から私の両親が遊びにきていたのでみんなでお祝いができました。
ララは最近悪さばかりして私はイライラが募って怒ってばかり。お風呂場でイライラしてふと鏡を見ると、眉間にしわを寄せた自分の顔が映ってギョッとしてしまい、「深呼吸、深呼吸」と自分に言いきかせて、スゥーっと息を吸ってると、隣でララが「しんこきゅ、しんこきゅ」と真似して言ってるので、驚いてしまいました。
気がつかないところでララは見てるから、気をつけなくちゃいけない。
「もういい加減にして!!!」
「やめてって言ってるでしょ!!!(怒)」
「そんなことしないの!!!(怒)」
「もう!何回言ったらわかるの!」
と毎日怒鳴ってる声もひょっとしたら隣近所に聞こえてたりしてるのかな・・・。。。
2012年10月1日月曜日
何気ない日常
食器洗いをしていると
「みる、みる」
と言って、すぐに見たがるララ。
そして私の見てないところでスポンジをボロボロにしたり、洗剤をムダ使いしてたりするから、イラっとしてしまう。
いつもこうやってイスに入れられている賢造。
写真撮るから賢造メンコメンコして
と言うと指示通りやってくれたララ。
何気なく使ってる〝メンコメンコ〟って北海道弁かも。
じいちゃんばあちゃんに買ってもらったおもちゃで遊ぶララ。
いつもこうやって自分のおもちゃで遊んでくれればいいのに・・・
寝ない賢造を寝かせようと背中をトントンしてあげてるとこんな眼差しで見つめられて写真に残しておきたくなってしまった。
「みる、みる」
と言って、すぐに見たがるララ。
そして私の見てないところでスポンジをボロボロにしたり、洗剤をムダ使いしてたりするから、イラっとしてしまう。
いつもこうやってイスに入れられている賢造。
写真撮るから賢造メンコメンコして
と言うと指示通りやってくれたララ。
何気なく使ってる〝メンコメンコ〟って北海道弁かも。
じいちゃんばあちゃんに買ってもらったおもちゃで遊ぶララ。
いつもこうやって自分のおもちゃで遊んでくれればいいのに・・・
寝ない賢造を寝かせようと背中をトントンしてあげてるとこんな眼差しで見つめられて写真に残しておきたくなってしまった。
2012年9月12日水曜日
写真ギャラリー
自分の携帯ではなく、なぜか私の携帯を私に渡してきて写真を撮るように要求してきたジャスティン。
新しい赤ちゃん。こんな顔です。
私にはぜんぜんそんな風に見えないけど、病院ではみんな
「やっぱ、ハーフは違うね、鼻が高い」
と、みんなから言われたね。
写真を撮ろうとしたら、いきなり泣きモードに入っちゃった弟を、じーっと見つめるララ。
寝かしつけてたら自分が寝ちゃったばあちゃん。
ララもこの後、すぐに寝ちゃった。
この日はなぜか着替えたがらず、一日このかっこうを貫き通した頑固なララ。
やっと千葉のお家に帰って来られたね。
三島に来たときの写真を見ると、だいぶ大きくなった感じがするララ。
もうすぐ2歳なのに、まだ体重が9キロちょっとしかない。
新しい赤ちゃん。こんな顔です。
私にはぜんぜんそんな風に見えないけど、病院ではみんな
「やっぱ、ハーフは違うね、鼻が高い」
と、みんなから言われたね。
写真を撮ろうとしたら、いきなり泣きモードに入っちゃった弟を、じーっと見つめるララ。
寝かしつけてたら自分が寝ちゃったばあちゃん。
ララもこの後、すぐに寝ちゃった。
この日はなぜか着替えたがらず、一日このかっこうを貫き通した頑固なララ。
やっと千葉のお家に帰って来られたね。
三島に来たときの写真を見ると、だいぶ大きくなった感じがするララ。
もうすぐ2歳なのに、まだ体重が9キロちょっとしかない。
2012年8月24日金曜日
二人目の出産を振り返って8
眠れない場合は睡眠導入剤を処方してくれる。
夜12時過ぎても寝られなかったので睡眠導入剤をもらうことにした。
初めての睡眠導入剤だ。飲んでから少したってから漸く眠りについた。
入院生活は快適だ。妊娠してからずっと、ここでの入院生活を心待ちにしていた。
個室で食事は毎回豪華、15時にデザートを運んで来てくれる。
この病院の食事が美味しいから二人目もここにした、と話す人もいた。
食事のときは、食堂でみんなと一緒に食べるのでいろんな情報交換ができる。
前に書いた内容だけど、出産は月の満ち欠けが影響するから、重なるらしいとか。
「少子化なんて嘘みたいにポコポコ毎日産まれてるよね。」
と。確かに、私が産んだ日も、私で3人目だった。
助産院では自分の胎盤を食べるらしいとか。
お刺身みたいに生で食べて、しかも家族全員で食べるんだとか。
ヒエェ~!ちょっと信じられない!
ここの先生は70歳を過ぎてるとか。
天国と地獄を見る場所だと思う、産院は。
重たいお腹を抱えて陣痛に苦しみ悶える、かわいい赤ちゃんに授乳して美味しい食事を食べて寝るだけの極楽生活。
極楽生活もあっという間に終わり、9日に退院しました。
出産の記憶を忘れないように書き留めておくことにしました。
2012年8月22日水曜日
二人目の出産を振り返って7
8月4日、16時9分、2288グラム
元気な泣き声が聞こえてくる。
「すごい元気ー!」とみんなが口々に言っている。
体重は少ないけど、産まれてくる週数が大事らしく、問題ないと分かる。
40週と6日だ。
胎盤が出て、傷口を縫われ、肩に筋肉注射をされ、薬を飲まされる。
胎盤とへその緒を見せられる。
胎盤がでるのと、傷口を縫われるのは、ララのときは痛かったけれど、がまんできる痛さだったのが、
今回は出産と同じくらいどちらも痛くて、一難去ってまた一難だった。
しまいには、「~チェックさせてくださいね」と看護師さんがくると、
「それって痛いですか?」と聞いてしまう。
とにかく後処理が想像を越える痛さで、分娩室で2時間休んでも下半身に力が入らず、
自分の病室に帰るのも車椅子で運んでもらった。
病室に到着すると、看護師さんに支えられながらトイレに向かう。お小水がちゃんと出るかどうかを確認しないといけないらしい。
用をたして、ウォシュレットで洗って、トイレットペーパーで拭いて、ウェットコットンで消毒。
動作一つ一つを看護師さんに指導されながらやっていく。
普段なら絶対に他人に見せない動作をやっているので、ひどく奇妙な感じだった。
ベッドにうつ伏せに寝ると、これで終わった~!
達成感を味わう。
体は相当な疲労感で満ちているのに、精神は若干の興奮状態だった。
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