この前自分がこの道を運転したときは全然景色を楽しむ余裕がなかったのですが、助手席に乗ってるときは最高です。
コスコの帰り道、パンダエクスプレスでご飯を買って帰りました。こうやって野菜を育てるのは初めてのことなので(やってるのは全部夫ですが)、育てた野菜を食べるのは楽しいなあと思います。

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この前自分がこの道を運転したときは全然景色を楽しむ余裕がなかったのですが、助手席に乗ってるときは最高です。
コスコの帰り道、パンダエクスプレスでご飯を買って帰りました。キッチンの窓から。
草刈りをしました。土地の場所のフルーツの木を観察したくても雑草が生い茂ってて、木までたどり着けませんでした。電動のHONDAの草刈り機を去年買ったので、自らすすんで草刈りをしました。ガソリンを入れたりの設定は全部夫にやってもらいました。
草を刈ったのはこの写真の場所一帯。この草刈り機は傍で見てると楽しそうに見えますが、実際にやるともう大違いで、散々な目にあいました。
草の汁が顔に飛んでくるし、服に草が飛び散ってくる、ズボンの裾は草の汁で緑に濡れる、靴にも草がいっぱいつき、おまけに蚊にさされるという。。。もうしたくない。
この写真はこどもたちが犬が横になってピクリとも動かないので興味深く観察しているところです。
今年は野菜をたくさん育てています。(夫が)42歳まで生きてて、自分たちで野菜を育てて食べるなんて初めてのこと。アパート暮らしばかりだったので(今も家はレンタルですが)プランターで植物を育てたことはあるのですが、畑で育てるなんて今までにないことです。(家のオーナーが畑を使わせてくれました)。
だから育てているといっても、実際に世話をしてるのは夫です。
この植物はさやいんげんです。さやいんげんって取っても取っても、数日たつとまた新しいのができています。ただ一度に取れるのは少しだけ。
そんなにたくさんは取れないんです。
アメリカ人ぽく(?)生のままディップをつけて食べています。シャキシャキしておいしいです。
忙しくてなかなかブログを更新できないので最近の撮りためた写真を一気に載せました。
去年の12月に引っ越してきた直後から下の階の人にうるさいと苦情を言われ、
一度話し合いをして、うるさいときは下の階の人が夫の携帯にテキストで知らせるという解決策をとって、その場は一旦おさまりました。(そのときのことは今年の2月のこのブログで書きました。)
それからしばらくたって、最近、下の階から“ドンドン”とものすごい大きな音を立てられるようになりました。それはまるで、うちで立てた音かのような大きさでとてもビックリする大きな音でした。
「え、今の音何?」と子供たちと顔を見合わせて驚きました。
それが下の階からの音だとわかると、夫は下の人に電話をしました。
すると、下の階の子ども(ティーンエイジャー?)が立てた音で、やはり理由はうちがうるさいからだということが判明しました。
夫は再度、うるさいときはテキストしてくれと頼みました。
その後、夫はいろいろ考えて音のテストをすることを思いつきました。
冷蔵庫を開けるときの音、子供がソファやベッドでジャンプするときの音、キッチンの周りで子供が走り回る音、など、さまざまなシチュエーションで下の階にどれほど大きな音で聞こえているのかをテストするのです。項目は2ページにわたるほどありました(1枚目の写真です)
家のオーナー立ち合いのもとで、それが行われました。
私が下の階の人の家の中に入って、夫は電話で下の階の人と話しながら、それぞれのチェック項目をテストしていきました。
そう、封印していた揚げ物を解禁にして・・・鶏の唐揚げの次は、揚げパンを思いつきました。
揚げパンといえば、きなこ。それにもう一つおいしそうなのを思いついて、シナモンシュガー。SAFEWAYに売っていたシナモンシュガーのツイストドーナツが美味しかったので、それをイメージして、揚げパンにつけてみようとおもいました。
上の1枚目の写真を撮ったところまでは、「おいしそう」とテンションがあがっていたのですが、食べてテンションがだだ下がりに。パン全体に油がしみ込んで、食べると油を飲んでいるような状態になって、これは胸やけするか、また気分が悪くなる予感がしたので、食べるのをやめました。
失敗です。
大失敗。。。
食材をムダにしてしまいました。
揚げパンにしていいパンとダメなパンがあるということを学びました。
それか、揚げ時間の問題か、はたまた、揚げ油の温度の問題なのか、全部なのか、
理由はわかりませんが失敗しました。
料理は私にはむいてないんだと思う瞬間でした。
話題を変えて。ついこの間、このトラックを引き取りにオレゴン州のアストリアまで行ってきました。
アメリカでは車を買っても納車してくれないようです。
車屋さんまで車を引き取りに行って、じゃあ、そこまで乗っていった車はどうするの?誰が運転して帰るの?となり、泣く泣く私が運転するはめになったのです。
それがわかってから1週間、生きた心地がしなかったといっても過言ではありません。
ペーパードライバーの私に約1時間の距離を運転して家まで帰ろというミッション。
幸い、夫が運転するこの新車のあとについていけばいいだけだったので道に迷う心配はありませんでした。
途中眺めのいい長い橋を通るのですが、景色なんて楽しむ余裕はまったくなく、ひたすら、前方とスピードメーターのにらめっこでした。
スピードは出し過ぎてもダメ、遅すぎても後ろの車に迷惑がかかるしで、適度な速度を維持して走り続けるというのはとても神経をつかうものだなあと思い知らされました。
私にとってはとってもハードなミッションを無事クリアできて、こうしてブログに書くことができて達成感にひたってます。
にょきにょきと沢山生えています。
ちょっと気持ち悪いくらい。
4月に入ってようやくブログを更新できました。在宅ワークの方が目が回るほどの忙しさになってしまい、毎日怒涛のように過ぎています。
そんな中、先週の木曜日に突如、コロナの予防接種を受けてきました。突如というのも、本当に突然のことだったのです。夫の携帯に電話がかかってきて今からできるから早く来てください、ということで、夫に「早く早く」と急かされながら慌ただしく家を出ました。
あとからよくよく話をきくと、夫は病院にコロナの予防接種を受けられないかと問い合わせをしていたそうなんです。
どこに行くのかと思ったら、近所のドラッグストア。
お店のレジのところでグリーンカードやIDを見せて用紙に記入したり質疑応答がありました。(全部夫が私の分も書いて答えて私は何もせず。。。)
そのあと、お店の片隅で立ったまま注射をしてもらいました。ものすごく痛かったです。「いった~いっっ!!」と心の中で叫び目をぎゅっとつぶりました。
そのあと15分のタイマーを渡されお店の中で待って、うちに帰りました。
ジョンソン・エンド・ジョンソンのもので1回だけでいい注射でした。
次の日は風邪のような症状がでることもあると聞いていたのですが、私はその日の夜からその症状がでてきました。
夜に激しい悪寒が、寒くてガタガタ震えてなかなか寝付けず、
夜中も何度も目が覚めて、次の日の朝はこどもたちの学校があったのでランチをつくらないといけなくて、体がだるくて痛い、頭も痛い、熱をはかると38度もありました。
そんな状態でランチを作りました。あえて「お弁当」と書かないのは、手抜きすぎてお弁当とは呼べないものだったから。
ヌテラをぬったパンに、クラッカーとチーズ、りんご
という内容です。本当に手抜き。
それをつくるのもやっとのことでした。ランチの用意ができるとベッドで寝込みました。
というかそれ以外に何もできないくらい体がしんどかった。
昼過ぎまでそんな状態で、もう自然になおらないのなら薬を飲もうと、イブプロフェン
を飲みました。それから少したって薬の効果か、だんだん良くなってきました。
汚い部屋を掃除しようという気が出てきて掃除をはじめて、気づいたらいつも通りの状態にもどりました。
予防接種でこんなひどい症状がでたのは42年間も生きてて初めてのことです。
今はユーティリティービルディングを建設中です。
このコンクリートの中に土の山があったのですが、それを平坦にならす作業を手伝ってきました。もちろん仕事はそれだけではありませんでした。
重い石を運んだり、砂利を台車に載せて運んだり、肉体労働をたくさんしてきました。おかげで腰が痛くなってしまいました。
子供たちも汚れまくりで、帰ったら洗濯物が山ほど出ました。
ユーティリティービルディングのコンクリートの壁に絵を描いています。ララが好きなゲームの中に出てくるキャラクターだそうです。
犬たちも一緒でした。