私がエアカナダで日本に一時帰国したときの手荷物で、ちょっと後悔したことがあります。
私は預け荷物は無しで、機内持ち込み荷物を3つ持って行きました。
今はコロナ禍でロストバゲージが頻繁におきているというニュースなどを見て、機内持ち込みだけにしました。
ちょっと話はそれますが、どうやらエアカナダの受託荷物規定が変更され
2022年8月23日の航空券発券分より、日本行きの飛行機に乗る場合は2個目の受託手荷物には片道100ドルの手荷物料金が適用されるそうです。(詳しくはこちら御覧ください)
話をもどします。
私が手荷物のことで後悔したことというのは
手荷物規定を事前に調べて、持って行こうと思っていたバックパックのサイズが規定よりも大きかったので急遽変更して、規定サイズ内だった手提げバッグにしました。
ところが、空港の搭乗ゲートで待っている人達をみたらほとんどの人たちが規定サイズよりも明らかに大きなバックパックを持っているではありませんか。
バカ正直にバックのサイズを計測して規定よりも少し大きかったからあきらめたのを後悔しています。
これはエアカナダのウェブサイトから引用した画像ですが、これがエアカナダの機内持ち込み手荷物サイズです。私の場合はこういうスーツケースではなく、タイヤなどついていないボストンバッグのようなタイプのバッグを持っていきました。
で、「身の回り品」で本当はバックパックを持って行きたかったのですが、ちょうどいいサイズがなくて手提げバッグにしたので、手で持たなければならないバッグが二つになってしまって、後悔。。。というわけです。
3つ目のバッグは小さなショルダーバッグです。
エアカナダの機内持ち込み手荷物の中の「その他の特別な手荷物」というところに
バッグ(25cm x 30cm x 14cmを超えないもの)このサイズを超えるバッグは機内持ち込み手荷物と見なされます。
とあります。私のショルダーバッグはこのサイズ内だったので持っていくことができました。
大きめのボストンバッグに、中くらいの手提げバッグ、小さいショルダーバッグの3つを持って日本に一時帰国したのでした。
次に飛行機にのる機会があったら、この規定内におさまるサイズのバックパックを探したいなあと思いオンラインで購入できるバックパックを探したら、ちょうどいい感じのバックパックを見つけることができました。
これはサイズが
外形寸法:幅280mm×奥行115mm×高さ385mm
「身の回り品」のサイズ内なのでこれならサイズの心配がありません。
以下は商品説明とリンク先です。
これのすごいところは、バックパック、ショルダーバッグ、ハンドバックと3WAYの使い方ができるということ。よく、高級ブランド品でもそういう仕様のバッグがありますが、それと同じ使い方ができるというのはスゴイ!
これは欲しいな、と今思ってる一品です。
色も、グレーの他に、ネイビー、ブラックとあるので選べます。
気になる方は上の商品説明のリンク先からとんで見てみてください。
これは自分で買いたいなと思うものです。
他にもいろんなバッグが探せるので、
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