それをうちで作ったら、家族に好評でした。
最初はキャベツだけで作ったのですが、父はきゅうりも入れてたのできゅうりも入れたら、キャベツよりもきゅうりの方が人気がありました。
インターネットとか、雑誌とか、新聞とかで見たレシピを書き写してフォルダにファイルして保存していました。アナログです。
私はそれを写真に撮り、
「写真に撮れば書き写す手間が省けるよ」と父に教えたのですが、父はスマホを持っていません。
私の「食材ブログ」で何回かきゅりについて書いたことがあるのですが、アメリカにもいろんなタイプのきゅうりがあります。
ユーロピアン(長くて大きいもの)や、短いピクルス用のものとか、
うちの近所の店には一つのタイプのきゅうりしか売られていません。
これです。このズッキーニと見間違えるような太さで長さのきゅうりです。
日本のきゅうりよりも太いです。中に種があります。でもその種は食べてもあまり気になりません。
皮は厚くてかたいの食べるとき少し気になります。皮は少しむいた方がいいかもしれませんが、漬物に入れるときはむかずに使っています。
きゅうりの写真をとったときに、知らない野菜があったので写真に撮りました。
TOMATILLO(トマティロ)
という野菜。薄皮に包まれた熟す前のトマトのようです。緑色だから。
呼び方はトマティロとかトマティーヨとかいくつかあるみたいです。
サルサとかに使うみたいです。ハラピーニョと並んで置かれていました。このエリアはメキシカンの人が多いので(こどもの学校の半分以上はメキシカンだとこどもが言っていました)メキシコ料理に使われるんだと勝手に思いました。
私はたぶん買うことは無いでしょう。
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