2014年10月1日水曜日

エンチラーダの作り方

エンチラーダねたをひっぱり・・・。
今日は、作り方を紹介します。
(ジャスティンが作ってたのを、写真に撮っておきました)。
これが正しい作り方なのか、どうか、それは
私にはわかりません・・・。

玉ねぎと、牛ひき肉を別々にいためます。
牛ひき肉をいためるときに前回のブログで紹介した、
あのTACO SEASONING MIXを振り掛けます。


いためておいた玉ねぎを入れ混ぜる。
トルティーヤの皮の両面に
オリーブオイルをつけます。
(これが謎。なぜ、こんなことをする必要があるのか・・・)
炒めた玉ねぎと牛ひきにくを
油をつけたトルティーヤの皮に包んでいきます。
そのときにチーズも一緒に入れます。
チーズについては、下の方で詳しく書いています。

トルティーヤの皮
↑私のもう一つのブログの方でも紹介しているので、
興味のある方は見てみてください。
包んだものを並べて、
その上から、前回のブログで紹介した、あの
エンチラーダソースを流し入れます。
一缶全部使います。


その上に、カットしたトマト、
チーズ(MEXICAN TACO) を
このように載せます。

チーズにもMEXICAN TACOという種類のチーズが売っています。
チーズにタコスのにおいがついています。
私のもう一つのブログにもそのことを紹介しているので、
興味のある方は見てください。
チーズのページの一番最後に紹介しています。
→※チーズ
オーブンで焼いて完成。
わりと短い時間で焼いてたので、
たぶん、上のチーズが溶けるくらいで、いいのかもしれません。

まあまあ、おいしいですけど、
好んで作ったり、食べたりはしないかなあ。



余談ですけど、三色丼のそぼろ、
甘く味付けされたあの“そぼろ”。
私は、トルティーヤの皮にチーズと一緒に鶏そぼろを巻いて食べたら
結構、おいしかったんだけど、
アメリカ人夫、ジャスティンには不評で、
「トルティーヤに入れる肉に砂糖は入れないよ!
甘い肉、おかしい。」
と言っていました。
ジャスティンにとって、甘い卵も、甘い味噌もありえないそうです。
甘い卵焼きはお弁当に入ってるとおいしいし、
五平餅についている甘い味噌もおいしい。
名古屋には「つけてみそ」という甘く味付けされたみそも売っているし。

私の夫、ジャスティンは日本人とはまったく違う味覚を持っている。


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