この写真、真夏に撮った写真のように見えますが、
撮ったのは11月2日です。
ここ(カリフォルニア バークレーの辺り)は、
近頃は寒いは寒いのですが、
日中はそれほど寒くありません。
時々、家の中にいても、
暑くてTシャツに着替えることがあります。
朝と夜は寒いです。
外に出てみると、みんな服装はまちまち。
半そでを着ている人もいれば、
ダウンジャケットを着ている人もいる、
日本では見られない面白く不思議な光景です。
朝晩はダウンジャケットを着たい寒さ。
でも日中はTシャツでもいいくらいの暖かさなのです。
だから、
あの皮ジャンの下にTシャツを着るという
夏なのか冬なのかわからない
ファッションは合理的に生まれたものなんだと思いました。
そして、日本と違う気候は、雨があまり降らないこと。
年中降らないわけではありません。
時々降ります。
時々。
なので、雨の時外に出ると、かさをさしていない人もいます。
そして、かさの値段が高い。
日本で100円~500円で買える透明のビニール傘、
あれと同じような傘を買ったら16ドルくらいしました。
つくりはもっとしっかりしていましたが、
傘の値段が高いことに驚きました。
そしてまだ挙げれば、
空気が乾燥していること。
だからうちのアパートのお風呂場には換気扇がついていません。
窓があるだけ。
引っ越してきたときは
「は?換気扇ないの?」
とビックリしたのですが、
壁にカビがはえることはありません。
だけど、肌には要注意、化粧水をつけたり、潤い維持が必要。
いい点も悪い点もありますが、
住めば都。
(そういう今、真夜中、外からポツリポツリと雨の音が聞こえています)。
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日本でのメープルシロップのちょっとした思い出を書いています。
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2014年11月13日木曜日
2014年11月11日火曜日
ものすごく悔しいです
写真は遠目から撮っているけど、
この、二人が小さく映っているところ、
建物は公園のトイレ。
二人はその前の水飲み場で遊んでいるところです。
ここが、ララが頭をハチにさされた現場です。
ララはスパイダーマンのマスクをかぶっていれば、
もう平気みたいです。
私が、ここに近づくのが怖い。
だって、ここはよく見たら、蜂がぶんぶん飛んでいるのです。
ララは頭をハチにさされたのは不運だったと思います。
人生において(←いきなりですが、)、私の36年の人生において、
自分が不運だなあと、思うことが何度もありました。
幸運だなあと思うことももちろんありますが、
圧倒的に不運なことの方が多いように感じます。
ここで簡単に紹介できる不運を一つだけ挙げたいと思います。
飛んでいる鳥の糞に当たったことが2回あります。
1回目は腕に直撃。
2回目は頭と肩に当たりました。
この確率はかなりなものだと思います。
そしてこれは自分では防ぎようのない不運。
なぜこんなことを書くかというと、
アメリカにきて、レジでおつりを間違えられる(ごまかされる?)ことが5回くらいあります。
そのうち4回は泣き寝入りです。
昨日は3$も!
悔しくてしょうがありません。
英語でなんて言えばいいかとっさのときは思いつきません。
間違えられてるのか、ごまかされてるのか、
レジの人にお釣りを間違えられる確率って、そんなにあるものでしょうか?
1ドル以下なら別にいいかと、思えるのですが、
3ドルとなると、ちょっと、腑に落ちません。
夫には忘れろと言われましたが、
これはたぶん一生忘れません。
今度、同じ目にあったら、絶対に負けずに戦おうと思います。
練習
Where is my change? (私のおつりどこ?)
I didn't have my change back yet. (お釣りをまだもらってません)
I should get another dollar. (お釣りが足りないです)
この英語を暗記して、次回に備えたいと思います。
悔しいです!
(あのすごい顔をする芸人さんの顔が思い出されます)。
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この、二人が小さく映っているところ、
建物は公園のトイレ。
二人はその前の水飲み場で遊んでいるところです。
ここが、ララが頭をハチにさされた現場です。
ララはスパイダーマンのマスクをかぶっていれば、
もう平気みたいです。
私が、ここに近づくのが怖い。
だって、ここはよく見たら、蜂がぶんぶん飛んでいるのです。
ララは頭をハチにさされたのは不運だったと思います。
人生において(←いきなりですが、)、私の36年の人生において、
自分が不運だなあと、思うことが何度もありました。
幸運だなあと思うことももちろんありますが、
圧倒的に不運なことの方が多いように感じます。
ここで簡単に紹介できる不運を一つだけ挙げたいと思います。
飛んでいる鳥の糞に当たったことが2回あります。
1回目は腕に直撃。
2回目は頭と肩に当たりました。
この確率はかなりなものだと思います。
そしてこれは自分では防ぎようのない不運。
なぜこんなことを書くかというと、
アメリカにきて、レジでおつりを間違えられる(ごまかされる?)ことが5回くらいあります。
そのうち4回は泣き寝入りです。
昨日は3$も!
悔しくてしょうがありません。
英語でなんて言えばいいかとっさのときは思いつきません。
間違えられてるのか、ごまかされてるのか、
レジの人にお釣りを間違えられる確率って、そんなにあるものでしょうか?
1ドル以下なら別にいいかと、思えるのですが、
3ドルとなると、ちょっと、腑に落ちません。
夫には忘れろと言われましたが、
これはたぶん一生忘れません。
今度、同じ目にあったら、絶対に負けずに戦おうと思います。
練習
Where is my change? (私のおつりどこ?)
I didn't have my change back yet. (お釣りをまだもらってません)
I should get another dollar. (お釣りが足りないです)
この英語を暗記して、次回に備えたいと思います。
悔しいです!
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2014年11月10日月曜日
アメリカ人のピクニック
日曜日の昨日、
ジャスティンのファミリー(両親、兄弟)が集まって
TILDEN PARKでピクニックをしました。
TILDEN PARKは前に書いたLITTLE FARMがある所です。
また、今回もリトルファームで牛にえさをあげてきました。
アメリカ人のピクニックって、いったい何を食べるんだろうと、
興味津々でした。
チョリソー(ソーセージのような、サラミのようなもの)、
梨、りんご、
ミニトマト、
フライドチキン、
てりやきチキン、
ラズベリー、
パン、
ピクルス、
オリーブ、
きゅうり、
レタス、
そんな感じでした。
ちょっと、驚いたのは、
野菜にしても、フルーツにしても、
買ってきたものを、そのままテーブルにボンと置くだけ。
洗いもせず、皮もむかず、そのまま食べるのです。
梨やりんごはナイフで切るだけ、
私は、ちょっと、抵抗ありましたが、
"郷に入っては郷に従え"
洗ってないものを食べました。
めったに会わないジャスティンの兄弟たちに会えたし(会話はできませんが)、
子供たちも遊んでもらったりして、
楽しく遊んでいました。
ファミリーが勢ぞろいするのは珍しいこと。
まだ遠くに住んでて会ったことのないファミリーもいます。
昨日は、珍しく、楽しく、興味深い日でした。
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ジャスティンのファミリー(両親、兄弟)が集まって
TILDEN PARKでピクニックをしました。
TILDEN PARKは前に書いたLITTLE FARMがある所です。
また、今回もリトルファームで牛にえさをあげてきました。
アメリカ人のピクニックって、いったい何を食べるんだろうと、
興味津々でした。
チョリソー(ソーセージのような、サラミのようなもの)、
梨、りんご、
ミニトマト、
フライドチキン、
てりやきチキン、
ラズベリー、
パン、
ピクルス、
オリーブ、
きゅうり、
レタス、
そんな感じでした。
ちょっと、驚いたのは、
野菜にしても、フルーツにしても、
買ってきたものを、そのままテーブルにボンと置くだけ。
洗いもせず、皮もむかず、そのまま食べるのです。
梨やりんごはナイフで切るだけ、
私は、ちょっと、抵抗ありましたが、
"郷に入っては郷に従え"
洗ってないものを食べました。
めったに会わないジャスティンの兄弟たちに会えたし(会話はできませんが)、
子供たちも遊んでもらったりして、
楽しく遊んでいました。
ファミリーが勢ぞろいするのは珍しいこと。
まだ遠くに住んでて会ったことのないファミリーもいます。
昨日は、珍しく、楽しく、興味深い日でした。
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2014年11月9日日曜日
36歳の誕生日
昨日は私の誕生日だったので、
遠くの水族館に連れて行ってもらいました。
Monterey Bay Aquarium です。
車で2時間もかかる遠い場所です。
海の近くで、車から眺める景色はとっても美しく、
アメリカンな光景を楽しむことができました。
入場料の高さに驚きました。
えー!こんなにするの!?
小さな子供にも遠慮なく高額な入場料がかかります。
トータル4人で120ドルくらいしました。
たっか~い!
千葉に住んでいるとき、
葛西臨海水族館にも何度も行きましたが、
似ているところがありました。
えいやさめに触れるコーナーがあったり、
外に出られて海が見れる場所があったり、
(葛西臨海水族館はペンギンが見れました)
でも、断然、大きさ、広さは、
Monterey Bay Aquariumの方が上です。
レストランで昼食を食べすぎて、
ジャスティンは帰りの車の中で、気持ち悪いと言い、
帰ってきてからも薬を飲んで、
疲れて寝込んでしまい、
結局、夜はララと賢造と3人で、
ケーキを食べました。
昨日、作っておいた自作のケーキです。
チョコレートケーキもなかなかおいしかったです。
私の腕前もなかなか上達している(と思う)。
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遠くの水族館に連れて行ってもらいました。
Monterey Bay Aquarium です。
車で2時間もかかる遠い場所です。
海の近くで、車から眺める景色はとっても美しく、
アメリカンな光景を楽しむことができました。
入場料の高さに驚きました。
えー!こんなにするの!?
小さな子供にも遠慮なく高額な入場料がかかります。
トータル4人で120ドルくらいしました。
たっか~い!
千葉に住んでいるとき、
葛西臨海水族館にも何度も行きましたが、
似ているところがありました。
えいやさめに触れるコーナーがあったり、
外に出られて海が見れる場所があったり、
(葛西臨海水族館はペンギンが見れました)
でも、断然、大きさ、広さは、
Monterey Bay Aquariumの方が上です。
レストランで昼食を食べすぎて、
ジャスティンは帰りの車の中で、気持ち悪いと言い、
帰ってきてからも薬を飲んで、
疲れて寝込んでしまい、
結局、夜はララと賢造と3人で、
ケーキを食べました。
昨日、作っておいた自作のケーキです。
チョコレートケーキもなかなかおいしかったです。
私の腕前もなかなか上達している(と思う)。
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2014年11月7日金曜日
ララ蜂に刺される
ララの虫嫌いがますます加速しそうです。
今日、ララは公園で虫に刺されました。
頭を。
なんの虫かはっきりわからないのですが、たぶん蜂です。
「頭が痛いよ~」と悲痛な叫びが聞こえたので、
後ろを振り返り、ララの頭をみると、
虫がくっついているではありませんか!
ララに負けず劣らず私も虫嫌い。
「ああああああ~~~」となって、
私もパニック、ララもパニック。
「何今の~~」」と私が一心不乱にララの頭をバサバサしている中、
ララは「痛いよぉ~、痛いよー」と大泣きしている中、
賢造は1人、公園のトイレに入って行くので、
「賢造!ダメ!トイレで遊んじゃだめ!」と叫び、連れ戻しつつ、
頭の中はどうしよう、どうしようと困惑。
もし、蜂だったら、どうやって応急手当をしていいかわからない、
このまま放っておいて、ララが毒におかされて死んじゃったらどうしよう。
様々な最悪なパターンが頭をよぎります。
これはすぐ病院に行くべきか。
でも私は英語話せないし、とか。
結局、ララの頭の虫に刺されたところを写真に写し、
ジャスティンに送りました。
「虫にかまれたよ、どうしよう」って相談。
公園の滞在時間たぶん5分くらいで、
こんな大騒動(←私とララだけの)になって、
ララはショックを受けてるし、
私も混乱してるし、とりあえず家に帰ることにしました。
いやがる賢造を無理やり三輪車にのせて、家に帰りました。
その間、ララの頭が赤くなって腫れ上がることもなく安心。
うちについて、とりあえず、消毒液をつけてあげました。
そして、ララは疲れたのか、「寝る」と言って寝ました。
ジャスティンからの返信は、「その虫はtickだよ、大丈夫」という内容。
tickってなんだろうと思ったら、「ダニ」でした。
だけど、ダニではないなと思い、
夜帰ってきたジャスティンにもう一度、状況を説明。
ハエみたいに飛んでる虫。
黄色と黒のしましまがみえた。
と言うと、
「yellow jacketだよ」
それは蜂。
蜂だったら、もっと、赤くなって腫れ上がってくるんじゃ、と思うのですが、
ジャスティンは、「ちがう、ただ痛いだけ、大丈夫」と言います。
実際にジャスティンも子供のときに、たくさんその蜂にさされた経験があるらしいので、
納得することにしました。
とんだ災難でしたが、
日本では、今日私の誕生日。
午後はケーキを作りました。
ここアメリカでは明日が私の誕生日で、
明日は遠出をする予定なので、前日に作っておきました。
まだ食べてないので明日食べるのが楽しみ。
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今日、ララは公園で虫に刺されました。
頭を。
なんの虫かはっきりわからないのですが、たぶん蜂です。
「頭が痛いよ~」と悲痛な叫びが聞こえたので、
後ろを振り返り、ララの頭をみると、
虫がくっついているではありませんか!
ララに負けず劣らず私も虫嫌い。
「ああああああ~~~」となって、
私もパニック、ララもパニック。
「何今の~~」」と私が一心不乱にララの頭をバサバサしている中、
ララは「痛いよぉ~、痛いよー」と大泣きしている中、
賢造は1人、公園のトイレに入って行くので、
「賢造!ダメ!トイレで遊んじゃだめ!」と叫び、連れ戻しつつ、
頭の中はどうしよう、どうしようと困惑。
もし、蜂だったら、どうやって応急手当をしていいかわからない、
このまま放っておいて、ララが毒におかされて死んじゃったらどうしよう。
様々な最悪なパターンが頭をよぎります。
これはすぐ病院に行くべきか。
でも私は英語話せないし、とか。
結局、ララの頭の虫に刺されたところを写真に写し、
ジャスティンに送りました。
「虫にかまれたよ、どうしよう」って相談。
公園の滞在時間たぶん5分くらいで、
こんな大騒動(←私とララだけの)になって、
ララはショックを受けてるし、
私も混乱してるし、とりあえず家に帰ることにしました。
いやがる賢造を無理やり三輪車にのせて、家に帰りました。
その間、ララの頭が赤くなって腫れ上がることもなく安心。
うちについて、とりあえず、消毒液をつけてあげました。
そして、ララは疲れたのか、「寝る」と言って寝ました。
ジャスティンからの返信は、「その虫はtickだよ、大丈夫」という内容。
tickってなんだろうと思ったら、「ダニ」でした。
だけど、ダニではないなと思い、
夜帰ってきたジャスティンにもう一度、状況を説明。
ハエみたいに飛んでる虫。
黄色と黒のしましまがみえた。
と言うと、
「yellow jacketだよ」
それは蜂。
蜂だったら、もっと、赤くなって腫れ上がってくるんじゃ、と思うのですが、
ジャスティンは、「ちがう、ただ痛いだけ、大丈夫」と言います。
実際にジャスティンも子供のときに、たくさんその蜂にさされた経験があるらしいので、
納得することにしました。
とんだ災難でしたが、
日本では、今日私の誕生日。
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ここアメリカでは明日が私の誕生日で、
明日は遠出をする予定なので、前日に作っておきました。
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2014年11月6日木曜日
2歳児鼻の中に異物発見
疑心暗鬼な日々でした。
この前の日曜日、ジャスティンは賢造の鼻の中に、
小さな紙が入っているのを見つけました。
鼻の穴から2枚の紙きれ(丸い厚紙)を取り出しました。
そして、さらに、もう一枚、奥の方に入っていると言います。
賢造は鼻の中を見るだけで、
嫌がって暴れるので、
私はいつも頭と手を抑える側。 ジャスティンが鼻の中を見ます。
最後の一枚を取り出そうとしましたが、
奥過ぎて、届かず、断念しました。
私も鼻の穴の中を見ようとしましたが、
その紙きれは見えませんでした。
結局、いつも行くサンフランシスコの小児科に電話。
日曜日なので、留守電にメッセージを残しました。
日本人のお医者さんなので、
日本語で話して、とジャスティンが言うので、
日本語で状況を説明しました。
月曜日、小児科のお医者さんから電話があり、
水曜日に予約をしました。
そして、昨日、小児科のお医者さんでみてもらったのですが、
お医者さんも見えないと言います。
私は本当に入っているのかなあと疑いの気持ちが芽生えます。
耳鼻科のお医者さんを紹介してもらい、
今日、行ってきました。
耳鼻科のお医者さんは、
一瞬にして、見つけました。
そして、一瞬にして、その紙切れを取り出しました。
と同時にタラ~と賢造の鼻から血が出てきました。
血を拭いてもらい、まだ入っていないかチェックしてしもらい、終了。
ホッと一安心。
もし、今日も取れなかったら、
全身麻酔して手術になるのでは、と話していたので、
そうならなくて良かった。
帰りにモントレーマーケットの近くの中華料理屋さんでお昼ご飯を食べました。
やれやれという感じです。
この中華料理屋さん、ジャスティンが中学生のときからあるそうです。
ジャスティンはこの近くの中学校に通っていたそうです。
どう見ても大人な感じの人たちが次々にその中華料理屋さんに入ってきます。
持ち帰りのお客さんです。
長身でがっちりした体形の人たち。
ジャスティンは「彼たちは中学生だよ」と言います。
絶対にどう見ても大人です。中学生には見えません。
鼻の中に紙が入っているのを私は疑っていましたが、
本当に入っていました。
でも中華料理屋さんに次々に訪れるお客たちは絶対に中学生はではないと
私は疑っていますが、
真偽のほどは定かでありません。
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この前の日曜日、ジャスティンは賢造の鼻の中に、
小さな紙が入っているのを見つけました。
鼻の穴から2枚の紙きれ(丸い厚紙)を取り出しました。
そして、さらに、もう一枚、奥の方に入っていると言います。
賢造は鼻の中を見るだけで、
嫌がって暴れるので、
私はいつも頭と手を抑える側。 ジャスティンが鼻の中を見ます。
最後の一枚を取り出そうとしましたが、
奥過ぎて、届かず、断念しました。
私も鼻の穴の中を見ようとしましたが、
その紙きれは見えませんでした。
結局、いつも行くサンフランシスコの小児科に電話。
日曜日なので、留守電にメッセージを残しました。
日本人のお医者さんなので、
日本語で話して、とジャスティンが言うので、
日本語で状況を説明しました。
月曜日、小児科のお医者さんから電話があり、
水曜日に予約をしました。
そして、昨日、小児科のお医者さんでみてもらったのですが、
お医者さんも見えないと言います。
私は本当に入っているのかなあと疑いの気持ちが芽生えます。
耳鼻科のお医者さんを紹介してもらい、
今日、行ってきました。
耳鼻科のお医者さんは、
一瞬にして、見つけました。
そして、一瞬にして、その紙切れを取り出しました。
と同時にタラ~と賢造の鼻から血が出てきました。
血を拭いてもらい、まだ入っていないかチェックしてしもらい、終了。
ホッと一安心。
もし、今日も取れなかったら、
全身麻酔して手術になるのでは、と話していたので、
そうならなくて良かった。
帰りにモントレーマーケットの近くの中華料理屋さんでお昼ご飯を食べました。
やれやれという感じです。
この中華料理屋さん、ジャスティンが中学生のときからあるそうです。
ジャスティンはこの近くの中学校に通っていたそうです。
どう見ても大人な感じの人たちが次々にその中華料理屋さんに入ってきます。
持ち帰りのお客さんです。
長身でがっちりした体形の人たち。
ジャスティンは「彼たちは中学生だよ」と言います。
絶対にどう見ても大人です。中学生には見えません。
鼻の中に紙が入っているのを私は疑っていましたが、
本当に入っていました。
でも中華料理屋さんに次々に訪れるお客たちは絶対に中学生はではないと
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2014年11月4日火曜日
時間が解決
そうそう、この前、時間が1時間ずれました。
今までは、朝の8時が日本の夜12時だったのが、
朝の7時が日本の夜12時にずれたのです。
日本ではそういうことがなかったので、
最初は驚きでした。
壁の掛け時計も時間を1時間戻し、
電子レンジも時計が表示されているので、
それも直しておきました。
携帯電話は自動的に変わるので、
それだけが頼りになります。
だから、朝は今までと同じ時間に起きると、
1時間早起きしたようになるので、
ここ数日、朝に余裕ができました。
今日は午前中、公園に行ったら、
こんな看板が・・・。
今日は投票日だったのです。
アメリカは平日に投票日なの?って驚きました。
テレビも新聞も見ない生活。
おまけに英語も読めない生活。
こういうことも、当日になって知るという情けない大人です。
さすが、アメリカ。
「投票場所」の看板には6つの言語が並んでいます。
ここ以外の場所の看板には、
更に中国語など、まだ他の言語が書いてある看板もありました。
日本だと外国人に選挙権はないので、こんな看板は見られないことでしょう。
あれ、私ってアメリカで選挙権はあるのかしら?
と思い、ジャスティンに聞いてみたら、
レジスター(登録)しに、行かないといけないらしいです。
でも、その登録をすれば、私も投票できるってアメリカは懐が深い。
人の不幸は蜜の味?
昨日のブログ(タイトル「本当に悲しいときブログは更新できない」)
のページビューがものすごく多くてビックリ!
いつもの2~4倍はいっていた。
おかげさまで、少しずつ立ち直っています。
やっぱり、失恋もそうですが、時間が解決してくれます。
大事にしていたものが壊れてなくなることと、
失恋することの心境って、
まったく同じだなあって、気が付きました。
既婚の私にはもう失恋する心配はありませんが、
大事なモノを壊される心配はつきまといます。
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今までは、朝の8時が日本の夜12時だったのが、
朝の7時が日本の夜12時にずれたのです。
日本ではそういうことがなかったので、
最初は驚きでした。
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電子レンジも時計が表示されているので、
それも直しておきました。
携帯電話は自動的に変わるので、
それだけが頼りになります。
だから、朝は今までと同じ時間に起きると、
1時間早起きしたようになるので、
ここ数日、朝に余裕ができました。
今日は午前中、公園に行ったら、
こんな看板が・・・。
今日は投票日だったのです。
アメリカは平日に投票日なの?って驚きました。
テレビも新聞も見ない生活。
おまけに英語も読めない生活。
こういうことも、当日になって知るという情けない大人です。
さすが、アメリカ。
「投票場所」の看板には6つの言語が並んでいます。
ここ以外の場所の看板には、
更に中国語など、まだ他の言語が書いてある看板もありました。
日本だと外国人に選挙権はないので、こんな看板は見られないことでしょう。
あれ、私ってアメリカで選挙権はあるのかしら?
と思い、ジャスティンに聞いてみたら、
レジスター(登録)しに、行かないといけないらしいです。
でも、その登録をすれば、私も投票できるってアメリカは懐が深い。
人の不幸は蜜の味?
昨日のブログ(タイトル「本当に悲しいときブログは更新できない」)
のページビューがものすごく多くてビックリ!
いつもの2~4倍はいっていた。
おかげさまで、少しずつ立ち直っています。
やっぱり、失恋もそうですが、時間が解決してくれます。
大事にしていたものが壊れてなくなることと、
失恋することの心境って、
まったく同じだなあって、気が付きました。
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