この犬(名前はアッシー)に見つめられると、心の奥底を見透かされているような感覚になってしまう。
見透かされたとしてもやましいことは考えていないので大丈夫だけれど。
アメリカに帰ってくると現実に戻った感が、
もう空港の入国審査が終わって出口に出たとたんに
「ママー!、ママー!」
という次女の雄叫びで現実に引き戻されたのだけど。
洗濯機の中、洗濯物に付いている犬の毛を見ると
ああ、やっぱり犬を飼うのは部屋も服も犬の毛があちこちに付くんだなあと実感してしまいます。
1ヶ月間、日本で犬の居ない生活をして帰ってくると思ってしまうネガティブ感情です。
私がいない1ヶ月の間。15歳の長女と13歳の長男はさぞかし家事が大変だったことと想像できます。
夫はおそらくなにも家事はしていなさそう。料理だけはしていたっぽい。
日本に行く前に、炊飯器でご飯を炊く方法と、味噌汁の作り方ときゅうりの醤油漬け(長女がすきなもの)の作り方を英語で書いて印刷して冷蔵庫に貼っておきました。長女はそれを見て1回くらいは作ったのかな?
味噌汁に「キャベツ」を入れてもいいよ、と言ったのですが、冷蔵庫に入っていたのは大量の「レタス」。
「なんでこんなにたくさんレタス買ったの?」と聞くと
「ママが味噌汁に入れるって言ってたから」と。
キャベツとレタスの区別がついていなかったみたいです。
レタスを味噌汁に入れても美味しかったそうです。
うちの4匹の犬たちも1ヶ月間私がいなくても私の存在は忘れていなかった模様。帰ってきても、普通に受け入れてくれました。
よそ者が来たときのような吠え方はしなかった。
日本に行ってリフレッシュしてきたのは良かったなあと思います。
家族や犬たちと時間を開けて(1ヶ月間だけど)接するのは新鮮で(その間電話したのは一度だけ)一度リセットしてきたような感じでより一層心穏やかに優しくなれる気がします。
「心穏やか」といえば、鎌倉の大仏に35年ぶりに行ってきました。
大仏の表情って本当に心穏やかで見ているこっち側も心が穏やかになりますよね。
私が最後に鎌倉の大仏に行ったのは確か小学校の修学旅行だったはず。
なので35年ぶり。
大仏以外の周りの風景はまったく覚えてなくて実際行っても何ひとつ覚えていませんでした。
横浜に住む友人に誘われて行ってきた鎌倉ですが、いいところでした。
日本はどこに行ってもいい!楽しめる。
昔は海外旅行に行って日本に戻ってくると現実に引き戻された感があったのですが、今は逆で日本に行くと夢見心地になります。
「ああ、言葉が通じる」
「標識がちゃんと読める」
「アナウンスやテレビの声が全部理解できる」
なんて居心地のいいところなんだ
と当たり前のことに感動できて
アメリカの居心地の悪さが現実になるという皮肉。
日本でも父に散々言われたのですが、私ももっと英語を勉強しないといけない
というかもっと翻訳アプリを活用しようかなと思うようになりました。
子どもたちや夫ともっと英語で話してみようと、翻訳アプリを使って会話すれば私の英語も上達するかなと。
日本に行って帰ってきていろいろ書きたいことはあるのですが、まとまらないないので今日はこの辺で。





0 件のコメント:
コメントを投稿