たまにTikTokとかでそういうの見るけど
うちの犬も?
と思って写真撮ったけど
部屋が暗くてうまく撮れてなかった
撮り直した。
やっぱり犬らしくない座り方
犬はじっとしてないから
そんなことしてたら動き出して
もうこのポーズで座らなくなった
暇な時だったらいいんだけど、
食べてるときとか
洗い物中とか
取り込み中のときに
ナデナデを強制させられと困っちゃうんだよね
と言うので、
近所には朝ごはんを食べられるレストランは一つしかなくて
何度も行ってるところなんだけど、
正直、大して食べたいものなんてメニューにないんだけど、
久しぶりにワッフルを頼んでみた
卵は付けないのか?
フレッシュ苺はいらないか?
ホイップクリームはいらないか?
と店員さんに聞かれて、
ホイップクリームをお願いしたんだけど
まさか、こんなふうにホイップクリームが付けられるとは思ってなくて驚いた。
中央に1個、ポンと乗せられるだけかと思ったら、4個も。ホイップがあればマーガリン要らないし
これで8ドルちょっと。でもホイップ付けたからもっとしたかも。
トラクターのショベル部分に夫を乗せて
持ち上げる作業をさせられているところ
やっとこの田舎の土地にも光ファイバーが通って
ワイファイを使えるようになりました。
土地が広いのでワイファイをとばすアンテナを付ける作業をやっています。
でも結局、遠くにある建物内にまでは届かないみたい。
小学校1年生の次女が持って帰ってきたプリント。
これ
←
読む気起きる?
翻訳アプリは便利だよね
あっという間に日本語にしてくれます。
アメリカあるあるなのかな?
今度こういう授業するんだけど、子供にそういう授業は受けさせたくなければ、その時間他のことさせるから言ってね。的な
全然いいよーっていつも思う。
土地で撮れた梨たち
梨の重みで木の枝が折れて
急遽刈り取られた未熟な梨
小さいし、食べても美味しくない
梨は「摘果」という事をしないといけないらしい
そんなこと知らないから、こんなふうになってしまった
来年は「摘果」をやろうと心に誓いました。
バカの一つ覚えのようにプラムのジャムを作って
スコーンに付けて食べています。
話は変わり
この前、6歳の次女と一悶着ありました。
次女が
The biggest country in the world is 「ワッシャ」
と言いました。
「ワッシャ?ワッシャって何?」
と私は聞きました。
次女は怒りながら「You know ワッシャ!」
と言って怒り出します。
私は「ワッシャ?わかんない」と押し問答があって
次女がワッと泣き出してしまいました。
長男が来たので長男にワッシャって何?と聞き
次女が言うワッシャを長男に聞いてもらったら
「ロシア」のことでした。
まさか6歳の次女の口から「ロシア」という言葉が出てくるなんて思いもしませんでした。
よく考えたら最初に一度だけ言った「The biggest country in the world」の部分をよく考えればよかった。
ワッシャにばかり注目してしまって。。。。
その後、次女は泣きながら夫のところに行って私の悪口を言っていたそうです。(←長男から報告を受けました)
夫は「ママは日本語しかわからないから、英語はRussia、日本語はロシアで発音が違うからママはわからなかった」
と説明してて、
親子の言葉の壁、辛っ
てなって私も泣きそうになりました。てか泣いた。。。
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