すごくショックだったことの一つはこの写真に写っているピットブルのロッキーとお別れしたことです。
死別とかではなく手放して他の人に譲ったのですが。。。
最初夫からその相談(といっても、夫の中ではすでに決断済だったのですが)をされたときは、手放すことに猛反対したのですが私の意見は通らず。ロッキーは生まれてきた子犬に優しくできず、仲良くもしてくれず、攻撃するのでもう子犬と一緒に生活するのは危険過ぎるから、という理由でした。
子犬が大きくなるまで別々の部屋で隔離すればと提案したのですが、それも叶わず。
ロッキーを世話してくれる人を募集して引き取ってもらいました。
新しいロッキーの飼い主は60代の一人暮らしの男性で、広い庭があるから外が好きなロッキーには快適に過ごせるだろうということでした。
車で1時間くらいのところに住んでる人で、夫がネットで募集するとすぐに電話で連絡がきて、その日の夜に引き取りにきて、すぐにバイバイとなってしまいました。
上の写真は、ロッキーとお別れする直前に撮ったものです。
長男も涙をこらえていたようでした。
私は犬を飼うこと自体に猛反対で、今でも許可したわけではないけれど、だから犬が好きでもないのですが、こうやって毎日一緒に過ごした犬がいなくなるというのはとっても悲しいことで、今こうやって書いていても涙がこぼれそうになります。
そのロッキーの新しい飼い主さんから、ロッキーが新しい首輪を買ってもらってつけている写真や、その男性の孫と一緒に写っている写真が夫の携帯に送られてきたので、新しいお家でも可愛がられているみたいでホッとしています。
で、今うちにいるのは、ローデシアンリッジバックのココと、
ココとロッキーのあいだに生まれたチャーリーです。
外は冷凍庫状態で、冷蔵庫に入らなかったアップルサイダーの瓶を外に置いておいたらアップルサイダーが凍ってしまって、炭酸がなくなってしまいました。
うちのキッチンの窓から撮った外の景色です。
粉雪でボールを作ってもすぐに粉々に崩れてしまって雪だるまを作ることはできませんでした。
遅れてきたイヤイヤ期がはじまったようなのです。
最近はじめたトイレトレーニングも拒否しています。
おまるに座るのもイヤ。
トレーニング用の布のパンツをはくのもイヤ。
そんなイヤイヤは序の口で、
シャワーするのもイヤ。
昨日はコロナのファイザーの2回目の注射をしてきました。
そのせいで腕が痛くて体調がすぐれません。
でも
大晦日の夜に放置状態になってしまったブログを更新できて良かったです。
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