子育てブログin USA
34歳でアメリカ移住。留学経験なし、英語力なし。でもここで子どもたちを育てなければ。 これからどうなる、未知なる道が待っている。 (アフィリエイト広告を利用しています)
ラベル
出産
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
出産
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2018年11月24日土曜日
40才で3人目の出産 アメリカで初めての無痛分娩を体験
›
2018年11月22日Thanksgivingの日に3人目を出産しました。 その記録を忘れないうちに書いておこうと思います。 写真は妊娠24週のとき、34週のとき、38週のときに 自分のお腹の大きさを撮ったものです。出産は40週と1日でした。 みんなからよく「小さい」...
2012年8月24日金曜日
二人目の出産を振り返って8
›
眠れない場合は睡眠導入剤を処方してくれる。 夜12時過ぎても寝られなかったので睡眠導入剤をもらうことにした。 初めての睡眠導入剤だ。飲んでから少したってから漸く眠りについた。 入院生活は快適だ。妊娠してからずっと、ここでの入院生活を心待ちにしていた。 個室で食事は毎回豪華、15...
2012年8月22日水曜日
二人目の出産を振り返って7
›
8月4日、16時9分、2288グラム 元気な泣き声が聞こえてくる。 「すごい元気ー!」とみんなが口々に言っている。 体重は少ないけど、産まれてくる週数が大事らしく、問題ないと分かる。 40週と6日だ。 胎盤が出て、傷口を縫われ、肩に筋肉注射をされ、薬を飲まされる。 胎盤とへその緒...
二人目の出産を振り返って6
›
子宮口が9センチ開いてることを告げられる。時々、口が渇くからと冷たい水を飲ませてくれる。 陣痛のときは、痛さに耐えられず、身をよじらせて怒られることを繰り返していた。 痛くても目を閉じちゃいけない 手は頭の下に と、指示されると、腰の位置を更に下にずらされて体勢が変わると 「次の...
2012年8月21日火曜日
二人目の出産を振り返って5
›
診察するお医者さんの表情が「おやっ」という感じになり、 「あ、もう5センチ開いてるから、分娩室の準備するから、そしたらお産にしましょう。」 と、言い、横にいる助産婦さんにも指示を出した。 わあ、ついに分娩室だあ、と気持ちが明るくなる。 意外に早い出産になるかもと、期待に胸が踊る。...
二人目の出産を振り返って4
›
それなりに強い陣痛がきていることから、陣痛促進剤は 分娩室に入ってから使うことになった。 15時になってデザートが運ばれてきた。小さな器に入ったムースだ。 ベッドの脇で、それを立って食べる。スプーンですくって一口ずつ味わいながら食べる。 その間にも容赦なく陣痛は襲ってくる。 食べ...
2012年8月20日月曜日
二人目の出産を振り返って3
›
昼近くに助産婦さんがやってきて、 「破水して長時間たっちゃうと赤ちゃんが危険になっちゃうから、 午後から陣痛促進剤を使いますね。」 と言う。 それだけは避けたかった。ララのときの悪夢が蘇る。 これはなんとしても自然な良い陣痛を起こさねば。 昼ご飯を食べ終わるとすぐ、歩き始めた。 ...
2012年8月19日日曜日
二人目の出産を振り返って2
›
隣の患者さんはカーテンで仕切られているものの、会話から、 初産婦さんだとわかるし、それは陣痛のうめき声からも察することができる。 私は、ララのときの経験から、陣痛の痛みの山は立ってやり過ごすと決めていた。 午前中は20分~30分おきにしか陣痛がこない。 これは長期戦になるなあ、...
二人目の出産を振り返って
›
久しぶりの投稿。 無事、二人目の出産を終えました。 今回の出産を振り返ってみて… 8月4日深夜0時過ぎに目が覚めて、ララの寝相が悪いので 体の向きを直してあげようとしたところ、ララは寝ているにも関わらず それを拒否。 ま、いいっか、そこで寝てなさい、 と、ララの額を撫でると、うっ...
2010年10月26日火曜日
壮絶な出産体験
›
やっと赤ちゃんが産まれました。 予定日を過ぎても陣痛がこなくて、陣痛がこないまま入院。 陣痛促進剤を点滴しながら陣痛がスタートしました。 1日目:陣痛促進剤とバルーンを併用 夕方頃に子宮口が3センチ開く 進みが遅いので夕方で促進剤を止...
2010年9月29日水曜日
出産予定日
›
今日は出産予定日ですが、なんの予兆もありません。 陣痛は今か今かと2週間前から待ち構えているのですが、全然きません。 ふぅ~っ。 早くぅ。 でもまぁ気長に待つしかありません。
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示